どうでもいいこと
芝居をしたり、踊ったり、劇団を始めて脚本を書いたり演出をしたり、
そういう舞台に関わることをやっています。
文章を書くことは子供の頃から好きでした。
国語の時間がダントツに好きでした。
運動音痴でいつも本ばかり読んでる子供でした。
今、Netflixの『アンという名の少女』に絶賛ハマり中で、自分の少女時代に重ね合わせ毎日漠然と不安だったことを思い出し苦しい気持ちになっています。
ずっと役者をやってきたんですが、5年ほど前から戯曲を書く機会がちらほらあり、書くってことをちゃんとやらなければならない予感がなんとなくあります。
このnoteでは、できれば楽しみながら書きたい。
できれば、本当にどうでもいことを、日常の瑣末なことや、
悶々と考えていること、
毒にも薬にもならない、誰にもなんの影響も与えない、
吹けば飛ぶような綿埃のようなことを、書きたいなと思います。
よかったらたまにのぞいてください。
撮影;小岩井ハナ
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