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#15 #Deドラ2021秋 小田原キャッスルズ 指名まとめ

マン太ぽこです。9/18(土)-19(日)Twitterにて実施の『Deドラフト2021秋』にて、チョコセリノ氏が担当する小田原キャッスルズのサポーターとして参加しましたので、今回はその指名について記事にさせて頂きます。

まず指名選手がこちら。

1位指名 三浦銀二(投手 法政大学)
2位指名 前川右京(外野手 智辯学園高校)
3位指名 岩本久重(捕手 早稲田大学)
4位指名 笹原操希(外野手 上田西高校)
5位指名 永濱晃汰(内野手 ヤマハ)
6位指名 富田龍(投手 四国学院大学)
7位指名 川瀬航作(投手 新日鐵住金広畑)
8位指名 山岸翠(投手 横浜創学館高校)
育成1位指名 野崎慎裕(投手 県立岐阜商業高校)
育成2位指名 荒木友斗(内野手 BC新潟)

上記の10名を指名しましたが、太文字で記載した2選手に関しては担当から譲り受けた枠で私が指名した選手となっています。
では、川瀬、野崎の2投手を指名した経緯について語っていきましょう。

7位指名 川瀬航作(投手 新日鐵住金広畑)

まず最初の1枠では、指名状況に関係なく『仮想ドラフトでは人気が無いが、指名はされるであろう選手』をコンセプトに指名をすると事前に決めました。
その中で挙げた選手が
・向山基希(外野手 NTT東日本)
・岡留英貴(投手 亜細亜大学)
・川瀬航作(投手 新日鐵住金広畑)
・中村健人(外野手 トヨタ自動車)
・山口大晴(投手 吉備国際大学)

の5人でしたが、担当の要望で川瀬の指名に至りました。
1〜6位の段階で、既に捕手1名内野手1名外野手2名を指名しており更に岡留も5位で指名されていた事から、川瀬の指名は最善策だったと言えるでしょう。
余談ではありますが、現実のドラフトでもこの挙げた5選手の内1人は確実に指名されると私は考えております。誰も指名されないようでしたら、死ぬとは言わなくても「宮根誠司で抜く」と言っても良いぐらい自信があります。

育成1位指名 野崎慎裕(投手 県立岐阜商業高校)

2枠目もここまで野手を4人指名しており、育成2位で荒木友斗内野手の指名も決まっていた為、投手の指名を即決。
最初は大学生もしくは独立リーグから先発候補を指名する予定であったが、ピンと来る選手は居なかった且つこれが私の今年度最後の指名になる事から、『1番思い入れのある選手』である野崎慎裕の指名に至りました。
2月実施の第二回仮想において、「どうしても欲しい」と支配下3位で指名するほど惚れ込んだ逸材です。
但し、同校の高木翔斗(捕手 県立岐阜商業高校)が9/10にプロ志望届を提出しているのに対して野崎はまだ提出しておらず、今年志望届を出さない可能性が高いのではと思います。

最後に

このDeドラフト2021秋を持ちまして、今年度仮想ドラフトの参加は全て終了となりました。
今年度も仮想ドラフト関連で関わって頂いた沢山の方には深く感謝申し上げます。また、来年度もお世話になると思いますのでよろしくお願いします。
プロ志望届の提出期間も後半に差し掛かり、ドラフト会議もあと1ヶ月を切りましたが、もう少し楽しみに贔屓球団の指名の妄想をしながら待ちましょう!

今日はここまで。

マン太ぽこ


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