noteの書き方

 なんてものが流行っているがハッキリ言ってこちとらテキトーに書いてんだ。書き方なんてものがあるとしたら自分の脳内にあふれる脳汁をガンガン湧かせて心の思うままに書くことだ。いいか第一歩はそこだ。

まず書け

 出だしの一言が出来ればあとは「あー」だとか「まー」とか「そのー」と言葉を水増ししてでも書き続けろ手を指を止めるな。止めると湧き水はとたんにふさがり、そこから先はにっちもさっちも進まない。さあ、どうした書けたか?

次はだ

 思うままに書いた言葉、羅列されたものを見て「あ、ここ、変」と思うところなんから直していけ。今は無料の校正サイトなんかもあるようだから利用しよう。ちなみに今書いている馬鹿はそんなものに頼っていない。単純に書き終わったらその余韻で後は自分の下手くそな文章を眺める気などサラサラ無いからだ。だが俺は反面教師だ。分かってんな?

なら良いんだ…

 よし、書いていけ。あと、アレだ。そうアレだ。これ読んでる人に告げる!良く読めよ。オイ。

スキ❤は大事!

 どんなモノでも❤を押せ。そうすりゃコッチは何かやる気になる。これは絶対にそうだと思う。どんなものでも「noteにおめえの駄文にスキをくれた奇特な人間がいたぞ!」と報告されるとやっぱり嬉しい!

最後に

 この書き方は作文が出来ないとかいった程度の極めて低いものなので、ちゃんとしたものが読みたいのならタグを掘っていきなさい。いいですかフォ○スを信じるのです。

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