『男であれず、女になれない』(著:鈴木信平)を読んで
NovelJamをきっかけにnoteに投稿するようになるまでは、twitterで投稿できる文字数の範囲で、読んだ書籍の紹介をさせていただいておりました。
ですが、こうしてnoteを使うことで、かなりの文字数まで投稿できることになりました。
ならばということで、さっそくnoteで書籍のご紹介をさせていただこうと思います。
今回私がご紹介するのは、表題にある通り鈴木信平著の『男であれず、女になれない』(小学館)です。タイトルから連想されるように「セクシャリティ」に関連した書籍と