短歌を詠み始めて2ヶ月たった。 心の整理もしやすいので、やっていて良かったと思う。 Xで展開中。

風邪を引いて寝ている

寂しい夜は肌を労る

肌寒い時は誰かと電話

阪急電車と銀河鉄道

時刻は22時38分。 大阪に帰るにはちょうどいい時間。 今夜も久しぶりに京都夜遊を決め込んだ。 女性二人の席にポツンと私。 妙齢とあって会話も入りにくい。 (先にみんな帰ったので仕方なく) 失礼の無いようにほとんど話しかけなかったけど、私の指輪に気づいたのか、ひそひそ聴こえる ま。こんな夜だし、それも一興。 対してというかほとんどタイプじゃないし。 普通に飲むならいいけど、男が誰しも、 やりたいだけとか思わないで欲しい。 やっぱり大好きな人とするセックスが一番きも

秋だ。寂しくもあり楽しくもある。 あの子もそうだったらいいのに。

今日も暑い。 早くコートを着てマフラーで顔を包みたい。冬が1番好き。

阪急電車で残火を抱えて。

あんまり正直に言うと 誰のことかわかってしまう。 それは良く無いので、少し脚色しながら書く。 今は自宅に帰る阪急電車の中。 秋空だけどジャケットを着ると汗ばむ。 そして夜や明け方は人肌が恋しくなる。 そんな季節だ。 一人の女性と出会った。 本当に偶然で、多分、運命が交わるのは、 後にも先にもあの一瞬しかなかったのだろう。 一目で恋に落ちた。 声も聞いていないし、顔も見えなかった。 一見すると男の子のような服装。 なのに強烈に惹かれてしまった。 この感覚は随分昔に

恋は良いものだ。 何歳になったとしても。

会社を辞めようと思ったときは、いつだって海をみたときだった　というおはなし

今日、すごく寒くないですか？ こんにちは。ナカサキサトルです。 3回目のnoteです。いつもご覧いただきありがとうございます。 さて、前回のnoteにも記載したとおり、わたしは5回の転職をしています。そのうち2回はある程度余裕を持って、退職の心構えはできたと思います。でも、残り3回は心身が追い詰められた状態の、待ったなしの退職でした。このまま自分は会社に行き続けなければいけないのか…いやだ…でも会社に行かないといけない…。そんな無限地獄の日々、地獄の最下層に落ちる間際に救い