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Vintage furnitureが好きになった#77

こんばんわ。ついに21日よりベルギーブリュッセルにIN。
楽しみすぎる。ユーロも高いし何もかもが高いだろうけど
それでも行く価値があると思い。思い切って旅立つ。
物だけでなく何かヒントを見つけたい。
足りないけど少しづつ前には進んできた。
期待もあり不安もあり。でもこうやって考えれている事が
進歩だと思い、ただシンプルにいい旅になると暗示をかけ
進んでいこう。77回目に決まった旅。

グランプラス

本日は、ジャンリスパルのご紹介
ジャンリスパル(Jean Royère)は、20世紀のフランスの有名なインテリアデザイナーで、彼の作品はアールデコやモダンなデザインの要素を取り入れた独自のスタイルで知られています。彼は1902年にフランスのボルドーで生まれ、パリでデザイン活動を行いました。ジャンリスパルは、インテリアデザインと家具デザインの分野で長いキャリアを築き、彼の作品はその斬新さと個性的なデザインで評価されています。
彼女のシグネチャーモデルのフロアランプジラフとアンブレラがあります。
(正式な呼び名を誰か教えて下さい。)

    • ジャンリスパルのジラフフロアランプは、その名前が示すように、まるでジラフの首のように長く伸びたスタンドを特徴としています。このスタンドは曲線的で流線型のデザインで、その独特なフォルムは彼のシグネチャースタイルの一部となりました。

    • ランプシェードはしばしば円錐形で、洗練されたモダンな雰囲気を持っています。ジラフフロアランプは、部屋に存在感を持たせる一方で、その美しいデザインにより、照明としての実用性も兼ね備えています。

    • アンブレラフロアランプは、ジャンリスパルの作品の中でも特に特徴的なデザインの一つです。このランプは、アンブレラを広げたような形状をしており、上部に取り付けられたシェードは光を拡散させ、柔らかな照明を提供します。

    • アンブレラフロアランプは、室内のアクセントとして使用されることが多く、そのユニークなデザインは視覚的に魅力的です。ランプ自体がアートピースとしての役割も果たすことがあります。


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