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2019年 2冊目『バカと付き合うな』

ホリエモンさんと西野さんの本です。
発売1か月強で20万部突破したベストセラーです。

普通に面白いです。

ただ人によっては、好き嫌いはあるかもしれません。バカという言葉を使いながら、なりたい自分になるためのエールがたくさん載っています。

お薦めです。
28個のエールが載っています。

01 バカばっかりの環境に居続けるバカ(堀江貴文)

02 人と同じことをやりたがるバカ(西野亮廣)

03 学校を盲信するバカ(堀江)

04 目的とアプローチがずれているバカ(西野)

05 我慢を美徳にしたがるバカ(堀江)

06 未熟なのに勘に頼るバカ(西野)

07 欲望する力を失っているバカ(堀江)

08 「自分の常識」を平気で振りかざすバカ(西野)

09 機械の代わりを進んでやるバカ(堀江)

10 付き合いを強要するバカ(西野)

11 ひとつの仕事で一生やっていこうとするバカ(堀江)

12 先に設計図を描きすぎるバカ(西野)

13 にわかを否定するバカ(西野)

14 人生の配分ができないバカ(堀江)

15 新しさばかり追求するバカ(西野)

16 無自覚に人の時間を奪うバカ(堀江)

17 善意なら何でもありのバカ(西野)

18 マナーを重んじて消耗するバカ(堀江)

19 自分は老害にならないと思っているバカ(西野)

20 孤独を怖がるバカ(堀江)

21 一貫性にこだわるバカ(西野)

22 未来に縛られるバカ(堀江)

23 空気を読むバカ(西野)

24 バカを笑って、自分は棚上げのバカ(堀江)

25 西野亮廣という「バカ」(堀江)

26 堀江貴文という「バカ」(西野)

27 ぼくは「バカ」(堀江)

28 ぼくも「バカ」(西野)

最後には自分たちもバカとして説明しています。

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