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小豆島調査報告書@宮岡紅和HD 闇よ降り注げチーム

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#なぜこんなに小豆島が好きなのか

【小豆島旅行記プロローグ①】きっかけは気球

私は小豆島が大好きだ。 今までに2回小豆島を訪れているが、行けば行くほどに好きなる。こん…

【小豆島旅行記プロローグ②】闇よ、降りそそげぇー!~小豆島は伏線がいっぱい~

念願の気球が浮かぶ姿を見た後、私たちの心の中には淡い希望が芽生えていた。 気球の向こうに…

【小豆島旅行記プロローグ③】3度の延期を経ていざ小豆島!

愛媛に帰って日常に戻った我々。それぞれが小豆島への再訪の思いを温めていた。 Twitterを眺め…

【小豆島旅行記④ドタバタ計画編】闇チーム流旅行計画

旅の醍醐味といったら何を思い出すだろう。 今までの私なら間違いなく「食」と回答する。 し…

【小豆島旅行記⑤ドタバタ計画編】愛の" かまし合い "に向けて爪を磨ぐ

「かます」という言葉がある。 関西方面では「ギャフンといわせる」「打撃を与える」などとい…

【小豆島旅行記⑥悲願の小豆島再上陸】1日目~part1.~先発隊上陸! ここから3日間、…

仕事など諸々の関係で、闇チームは2班に別れて上陸することとなった。 リーダー率いる3名から…

【小豆島旅行記⑦1日目~part.2~】チョーケシ兄やんのツアーガイド

上陸5分で宮崎ユウ小豆島上陸記念ライブをお見舞いされた先発隊。ライブに参戦していた妖怪美術館の面々や国民宿舎ナカのヒト、オリーブしまちゃんの営業さんたちに挨拶もそこそこに、チョーケシ兄やんのしなやかに流れるような仕切りで小豆島ツアーが始まった。この人、しなやかなのは髪の毛だけではない。やりおるなぁ。 まずチョーケシ兄やんが先発隊を案内したのは、「おおみね」だ。小豆島の人達から「おおみねのうどん屋さん」と親しまれている30年以上続く製麺所だ。闇マップを作成していた時に土庄港周

【小豆島旅行記⑧1日目part.3】ここをキャンプ地とする!~小豆島はキャンプアイラン…

小豆島には数多くのキャンプ場がある。 そう、小豆島はキャンパー垂涎のアウトドアアイランド…

【小豆島旅行記⑨1日目~part.4~】小豆島からこんばんは☆アフタートーク生配信のあ…

出来上がっておる...。 小豆島からの生配信が始まってすぐ、我々後発隊は思わず口にした。珍し…

【小豆島旅行記⑩2日目~part.1~】闇チーム全員集合の朝

2日目の朝が開けた。 キャンプ場に設営した闇のテントの中からは、夢見るディレクターが奏で…

【小豆島旅行記⑪2日目~part.2~】オリーブ牛、優勝です!腹ぺこ闇チーム、妖怪美術…

「おさるの国」でチケットを購入した闇チーム。入園ゲートへ向けて歩く一行に、とある人物が自…

【小豆島旅行記⑫2日目~part.3~】はじめての妖怪美術館入館☆デジタルクラッシャー…

いざ、入館!と意気込んで兄やん達が待つミュージアムショップへ向かう我々。 ミュージアムシ…

【小豆島旅行記⑬2日目~part.4~】怒涛のプロレス合戦✩妖怪美術館のめくるめく面白…

美術館巡りの出発地点であるミュージアムショップに戻ってきた我々にチョーケシ兄やんがこう言…

【小豆島旅行記⑰3日目~part.1~】国民宿舎小豆島の朝✩これでも、嵐の前の静けさ

小豆島最終日の朝がやって来た。今日の昼には土庄港を出発し、我々は帰路に着く。 少し寂しい気持ちもあるが、その前にライブがあるのだ。5分間だけのスペシャルライブ。思い切り盛り上げて思い切り楽しもう。 1番に起きた私はまず、ブツがちゃんと壁にくっ付いていることを確認する。 完璧だ。補強が効いている。 リビングで身支度を整えて、自分の荷物をまとめていた。1人また1人と起きてくる。キャンプでもお馴染みだが、最後は必ずディレクターが残るのだ。 動画を回すから、寝ているディレクターの