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【是非傍聴にお越しください💁🏻‍♂️】

6月17日月曜日、大竹市議会6月定例会が開会します👏🏻

この度は8名の議員が一般質問を行います🎤

大竹市議会では、複数会派は代表質問制により60分、1人会派は30分、質問回数は5回となっております🙋🏻‍♂️

明日の順番は、

1.日域 究 議員
2.藤川 和弘 議員
3.山代 英資 議員
4.岡 和明 議員
5.末広 天佑 議員
6.中野 友博 議員🟡
7.小出 哲義 議員
8.豊川 和也 議員

となっており、恐らく14時から15時のスタートになるのではないかと思います🤔

大竹市役所5階に議場があり、議会事務局でお名前を記載していただくと、傍聴が出来ます💁🏻‍♂️

議員と執行部の生議論を是非、議場でご覧ください💁🏻‍♂️

今回の一般質問で3回目となります。伝え方、声の大きさ、文章など、勉強した成果を発揮したいと思います🏃🏻

【6月定例会一般質問内容】

今回のテーマは、【若者の移住について】🤔

この1ヶ月、空き家問題をテーマに、司法書士や不動産関係などの業界、他地域の行政担当者、地域支援員、地域おこし協力隊の皆様のお話を聞かせていただきました✍🏻

本市の「まち・ひと・しごと創生」の実現に向けた基礎と位置付けられる「大竹市人口ビジョン」によると、本市の人口推移は、1975年の38,808名をピークに、年々減少しており、令和6年6月1日時点では、25,523人と、ピーク時より約13,000人減少しています。

年齢3区分別人口割合の推移を広島県と比較すると、年少人口の割合は、県とほぼ同じ傾向で下降してきましたが、近年は県を下回る傾向にあります。また、生産年齢人口の割合も県より低く、 逆に老年人口の割合は県よりも高い傾向にあり、本市と県との差は年々拡大しています。本市の少子化・高齢化は,県平均を上回るスピードで進んでいることが示されています。

全国的に若い世代の転出が課題となっていますが、本市も例外ではありません。この人口減少問題に対して、移住・定住支援の解決策の1つが空家バンクの活用です。しかし、本市の空家バンクの登録件数は、直近5年で0件となっております。令和5年12月13日に「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律」が施行されたことから、その内容を反映して大竹市空家等対策計画が改訂され、第2期計画が公開されました。この度の一般質問では、本市の空家対策の現状と、これからの取組、空き家活用支援補助金拡充について問います。

また空き家バンクの課題は、所有者が空き家バンクを活用するまで、継続的な相談体制の確保が必要です。そこで、この度は他自治体での移住した若者が取り組む空き家問題の事例を参考に、行政と地域を結び、地域の拠点となる「地域おこし協力隊、地域支援員制度」について提案します。

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