このブログを始めてから息子も五歳になり、来年には小学生になる事に衝撃を受けつつ、季節がかわる速さを感じざるをおえません。息子の電車への憧れは収まらず、将来は何になりたいか？と訪ねたら「電車を作る」と答えたのには少々驚きました。 今日は町田の「アトリエminamoジオラマギャラリー」にお邪魔しました。レイアウトは丁寧に作られてありつつも、かなり練られたレイアウトプランで、地上線と高架線の2種4本線（待避線あり）があり、地上線の席で運転していたら、隣は席は高架線になり、入線時の
メンテナンスをしなければいけない車両がまだまだあるのですが、また購入してしまいました。 E353系 あずさに夢中なわが子に、これもあずさだよとyoutubeで見せたら「E351系 スーパーあずさ！！」と連呼するようになってしまい… オークションで物色もしていたのですが、八王子の大和田ハードオフで上記の値段で売られており購入しました。 車輪を見る限り、そこまでの走行歴も感じず、ジャンク特有の「カックン」やライトが不点灯等は無い美品でパーツ類や行先表示もつけてないことから、前の
昨今、子供たちは「リアルな模型」に触れる機会が大幅に減ってしまいました。 昔は模型店のショーウィンドウに飾られた「リアル」な戦闘機や軍艦、そして「鉄道模型」が子供の羨望を集めていました。 時は変わり、子供たちの前から模型店は段々と姿を消し、子供の親は共働きからの疲弊感からスマートフォンを親から渡され、リアルではないものを与えられているのを散見します。 現に、我が家も共働きであり、スマートフォンに頼ってしまう時はあります。 しかし、わが子が鉄道模型を初めて見た時のこぼれる
