「オンラインサロン（隊長飲み）始めるよー！！！」
自信があるからやるんじゃない。
やり続けるから
自信がつくんだ
武田双雲
友人たちの多くがオンラインサロンをやっているが、どこも上手く行ってないと聞いた。
では、「なぜやるのか？」
俺にしかできないオンラインサロンをつくりたいと思ったからだ。ファンクラブのようなサロンではなく、もっとフラットな関係で、「このサロンって素敵な人が集まってる！」って口コミで広がるようなサロンにする。「旅はどこへ行くかではなく、誰といくか？」だから、誰と話すかが重要だ。オンラインサロンの魅力は参加者みんなで創っていく。
地球探検隊の隊員や現地ガイドをゲストに迎 え、その旅をオンラインでシェアする 「隊長飲みゲストバージョン」オンラインツアー、ZOOMで個別コンサル 、コロナが落ち着いたらリアル飲みもやっていく。そして、オンラインサロン参加者限定の旅やイベントも実施したい。
このオンラインサロンを企画してくれた友人は「未来を創る旅社（ミラタビ）」を一緒に立ち上げた、つよぽん（石原剛社長）。
つよぽんとは、もう15年くらいの付き合いになる。12年前に出版した2冊目「感動が共感に変わる！」も、去年出版した3冊目「引っぱらないリーダーが強いチームをつくる」の出版記念トークライブも主催してくれた。12年前はオビに推薦文を書いてくれた「地球交響曲ガイアシンフォニー」龍村仁監督と、去年はベストセラー小説家の森ちゃん（森沢明夫さん）をコラボトークライブ相手に呼んでくれて、この15年、いつも俺を元気づけてくれた。だから、2021年は恩返しがしたい。
しばらく旅に行けそうもない今、俺に舞台を用意してくれた。
一つはYouTube「地図を捨てたオトナ達」対談動画シリーズ。来年早々、次々と「ぶっ飛んだRockなオモシロイ大人」と対談の予約が入っている。
もう一つがオンラインサロン「隊長飲み」だ！
旅に行けなくなってからvoicyラジオで対談するのが、俺にとって「旅」になった。旅が好きの前に、人と話すのが好きなんだとわかった。
大勢が集まるイベントもできなくなった今、俺に新たな「大人のしゃべり場」を用意してくれたのだ。その名もオンラインサロン「隊長飲み」。呑みながら、バッタリ旅先で出会ったかのように裏表なく楽しく語り合おうよ。ワクワク時間、楽しみに待ってるよー。
ミラタビオンラインサロン（キックオフ回）
日時：12月26日（土） 19時スタート（約2時間）
参加費用：26日はキックオフ回につき無料
2021年から毎月2回、月額900円！
「こんな方にピッタリ」
＊中村隊長と一緒に飲みたい方
＊中村隊長と旅に行きたい方
＊飲めないけど、元気、勇気を感じたい方
＊心豊かな楽しい時間を過ごしたい方
＊中村隊長と一緒に元気になりたい方
＊元気をシェアしたい方
＊一緒に大笑いしたい方
＊とことんポジティブな会話を楽しみたい方
＊ネガティブなことをポジティブなことに変換したい方
＊失敗をネタにして一緒に笑い飛ばしたい方
＊好きなこと、得意なことを語り合いたい方
＊旅トークを聞きたい、話したい方
＊今、一歩を踏み出したい方
＊人生リセットして前向きに生きてい行きたい方
＊参加者から様々な経験談を学びたい方
＊中村隊長に聞きたいことがある方
俺が今まで旅行会社を22年、カフェバーを5年経営してきた。どちらも事業目的は人と人を繋げる、人と人の出会う場をつくること。つまり「コミュニティづくり」だ。
会社もカフェバーもなくなったけど、コミュニティは残っている。だから、これからも心通じ合うコミュニティをつくっていきたい。
「笑う門には福来る」
心満たされる空間には、笑いがある。フラットな関係で愉快で楽しい！そんな旅先で出会ったような空間をつくりたい。
だから、俺にとって仕事の時間というより、インプットの時間であり、勉強の時間。それが濃密な遊び時間をもたらすと思っている。
俺が手に入れたいもの。それは金や名誉や地位ではない。子どもの時から変わらない遊び時間だ。それって具体的には家族で対話する時間、家族以外の人との対話する時間なのだ。
だから、教えてほしい。教えるって教えるほうが勉強になるはず。講演やってていつも思う。話しているこちら側のほうが誰よりも学んでるって。
言葉ってエネルギーを生むよね。
このサロンにくると陽のエネルギーたくさんもらって、「よーし、明日も頑張るぞ！」って俺がエネルギーをもらう時間になると思う。隊員から旅の写真と報告をもらうたびに俺は元気になっていったのと同じだ。「地球探検隊」の旅は支え合うことはあっても、もたれ合うことはない。個々が自立しながらもサポートし合える関係をつくってきた。
59年生きてきて思う。
胸襟を開けて酒を酌み交わすのが、友人になる一番の手段だ。そこから信頼関係が構築されていく。このオンラインサロンではフラットな関係を重視するのは、人として互いに認め合い、リスペクトできる関係をつくっていきたいからだ。風の時代と言われる、これからは、「コミュニティづくり」に尽きると思う。これが真の働き方改革なんじゃないかな。
届けたい人に、届きますように！
59歳のチャレンジは続く。
いかなる失敗も
人生の中では
糧にしかならない
福島正伸
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