「出版をゴールにしない!中村隊長&中山マコトの【出版 虎の穴アカデミア】スタート!」
どうして僕みたいな何も持たない、
スーパーサラリーマンでも無かった男が50冊も本を出せたのか?
答えは簡単!
書きたいことが常にあったからです。
自分のノウハウも含めて、
「これは世に出したら助かる人、喜ぶ人がいるだろうな~」と
いつも考えていますし、これまでもそうでした。
僕の座右の銘は「良いものは世に出し、出る杭は引っ張る!」です。
だから僕は良いコンテンツを世に出したくて
出版のお手伝いをするのです。
中山マコト
マーケッターでコピーライターの友人、中山マコトさん。すでに50冊のビジネス書を出版している大先輩。そのマコトさんと【出版 虎の穴アカデミア】をスタートした。「虎の穴」って昭和世代じゃないとわからないかな 笑
Kindle出版ではなく紙の本にこだわり、自費出版ではなく商業出版をサポートする事業を始めたのだ。
オンラインでミーティングを重ね企画書をつくって出版社を見つけ、編集もして、出版後の販促まで込み込みで34万8千円(税込)。日本一安くてクオリティの高い出版プロデュースだと思っている。万一出版社が見つからなければ全額返金保証つき!条件は出版社によって変わってくるが、仮に1500円の本を3,000部刷って印税10%契約なら、著者に入る印税は45万円だ。
今までいろんな人から応援・支援されて今がある。
俺は、もうすぐ還暦を迎えるが、今月で2歳になる長男の子育てをしながら、7冊目の本を執筆しようとしている。
間違いなく、俺は出版で人生を変えてきた。これからも書き続けるが、今度は、ご縁のあった誰かの本をプロデュースして、人生を変えたい。
旅を通じて、ずっと人に喜ばれるビジネスをしてきた。旅行会社を経営してた22年間、仲間と楽しみながら旅学・旅育をやってきた。いつしか頭の中に「地球は教室、体験が教師」の理念の基、仲間と一緒に学校では教えない教育をする「学校」構想ができあがっていた。
旅に行けなくなった今できることを模索している中、中山マコトさんが、「出版のサポート事業をスタートするけど、一緒にやらない?」と声をかけてくれた。
そうだ!コレだ!「みんなで出版」を軸に、構想していた「仲間と一緒につくる学校(アカデミア)」ができると鳥膚が立った。ジグソーパズルの最後のワンピースがピタッとハマった気がした!
voicyラジオのパーソナリティを毎日600日以上続けている今と出版が繋がったのだ。
voicyラジオでは素晴らしいコンテンツを持っている人と対談を続けている。
その人しか持っていない言葉や経験は、そのまま、その人にしか書けない本ができる。
「この仕事は俺にできる恩返し、恩送り、恩贈りになるのではないか?」
noteに思いを綴ると、1週間で3人(4冊)の出版プロデュースをすることが決まった。全員がvoicyラジオに出演していた。
あなたも出版仲間になりませんか?
個性を尊重し合う「バラバラで一緒」な仲間たちと目的地までのプロセスを楽しむ、これこそが「ドラマチックジャーニー」。
「旅は手段であって目的ではない」「旅は終わってから、始まる!」
地球探検隊で最も大切にしてきた旅のコンセプト。
それを出版で実現する!出版をゴールにしない!
ワクワクする一歩を共に!
Facebookのメッセンジャー、または tankentai0304@gmail.com に連絡ください。
※写真提供:一緒にモンゴルを旅した「地球探検隊」隊員まなぶ(フォトグラファー)
「旅を楽しめない人は人生を楽しめない」
俺はそう思っている。
旅をしていると常に「おまえは何者か」問われる。
自問自答しながら、試行錯誤を重ねながら旅をすることは、
よりよく生きることにつながっていくと思う。
旅も人生も次に何が起こるかわからないから面白いのだ。
『感動が共感に変わる!』中村伸一(著)