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「営業が楽しくなる永業塾(凡努塾)塾長 川上美保」

今まで対談した中て、ここまで自己紹介がスラスラと話せた相手はいない。
自分のことを客観視して自分棚卸をしないとあんなふうには話せないと
思ったら、翌日、倫理法人会で講和予定という 笑。
そんなタイミングでvoicyラジオで対談できたのは、
永業塾・凡努(ボンド)塾・塾長、「ボンドガール®︎美保」こと
川上美保さん

彼女と出会ったのは、2010年、「ドリプラ世界大会」
美保さんはプレゼンター、俺はコメンテーター(審査員)。
プレゼンが終わった後、ワークショップをしたグループが
たまたま一緒だった。
第一印象は、「みんなから頼りにされる姉御肌な女性だな」

2回目に会ったのは「日刊スゴイ人」取材された人同士の交流会。
各業界のトップランナーが集まっていた。
俺は「感動体験型ツアーという旅行形態を日本に作り出したスゴい人」
として取材された。 

美保さんは「日刊スゴイ人」スタッフをやっていた。
この交流会で、あの「ドラクエ」生みの親、堀井 雄二さん
「Dr.コトー診療所」の山田先生とも繋がった。

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美保さんが「夢を語ったら、あきらめさせてくれない人たちが現れる」って
言葉が印象的だった。
出版記念パーティーでは京王プラザホテルに255名集まったらしい。

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永業塾・凡努(ボンド)塾を説明するのは難しい。
だって、講師もいない。テキストもない。マニュアルもない。
結果にコミットしない。
ときどき友人がボランティアで講師をやってくれることはあっても、
専属の講師はいない。

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凡事徹底を努力する習慣づくりの塾らしい。
永業塾・凡努(ボンド)塾の
「あなたにあった営業法をみつけます!」というキャッチコピーが
対談して初めて分かった気がした。
美保さんと時間を共有すると、
「生き抜く力」が身についてしまうんだろうな。

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そんな美保さんとのvoicyラジオ対談は下記をクリック!

「そのそも何で塾長やってんの?」
って話になった3日目、なんで3人の娘の夢が叶ったか?
では、思わず自分に置き換えてウルっときた。
「父の教えとは?」を聞いたときは、
俺もかくありたいと、
娘たちと息子に背中で語って伝え続けようと改めて思えた。
美保さん、ありがとう。

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 「幸運にめぐり合う最善の方法は、
  さまざまな出来事を起こすこと」(ボー・ピーボディ)
 『スタートアップ!』リード・ホフマン、
  ベン・カスノーカ(著)日経BP社


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