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アスリートケアの前に

スポーツトレーナーとしてスポーツ番組の企画に帯同しています。

トレーナー、セコンドのお仕事の際にいつも気を付けていること。それは…主催者と選手の目的を把握。

要するに依頼者と選手、これがなかなか同じニースでないことが実はあったりする。充分なパフォーマンスを確保するのは当然。皆が感動する仕事をするためにはその前の状況を知ることが前提だと考えてます。

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