エピソードワン
理由、こころ、方向、確認、もがき、結論
何から書いていこう。まあ、ヘルスケア
健康法の事に尽きる。わたしの場合は
そもそも腰痛で悩んでいたのは私の母親だった。しょっちゅう痛いといい整体通い。私にはとても不思議な出来事に見えていた。
太ってもいないし家事をしていてなぜ痛いのかわからない。何よりおかしいのはよくならないこと。痛い痛いとずっと通う。よほど悪いのか整体師がイマイチなのか、と小さな子どもでも気がつきます。
そして、
数年が経ちわたしにも腰痛が訪れた。病院でも接骨院でもよくならない。これはおかしい。現代医学があり、文明も進んでいるのに。ずっとよくならないのだ。腰痛がよくならないのにドクターや大人は放置していた。わたしは正直裏切られた気持ちだった。嘘つき!と。
原因を突き止めていない。ことに疑問を持たないのか。白衣を着て、意味のないことばかり。わたしは絶対忘れない。役に立たないこと、それに疑問を持たず容認できる神経を憎むし軽蔑する。
わたしはそんなの許さないのだ。そこにわたしのルーツがあることに気付いた。わたしは。。。
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