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マスターはなぜ話しかけるのか

マスター
ジェダイマスターとかサービスマスターではない。カフェや喫茶店のマスターについてのお話になります。

なにやら気さくに話しかけてくれるマスターいますよね。これが良い悪いってあるかもしれないというところ。とくにこのコロナ時代のコミニケーションは難しいかもですが。まあ、良い悪いはひとまず置いといて、どうして話しかけるのか、検討してみよう。

・話し相手になってくれている
・人間関係を構築したい
・名前や顔を覚えるようにしている
・単純に話し好き
・とくに理由なし

大体こんなところかしら。まあ、コミニケーションが大切なのはあるだろう。接客はサービスの一部だから、考えなしでは難しいし、クレームの元になりがちかもしれない。一方で、現代は昔と違いコミニケーションでトラブルが起きやすい背景だって有りそうだ。

親密性が売りの商店だってあるしメイド喫茶なんて完璧に人の存在やサービスが主役。つまりコミニケーションは良し悪しだけで割り切れないところがあるだろう。なにしろ、考え無しではリスクが大きそうである。

答えになってないかも知れないが

マスターのやり方が気に入ればお客様は来る。なので王道は清潔でおしゃれ、居心地がよいなどに収まりそう。

あなたのお店のコミニケーションは適正ですか?

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