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視覚

おこんばんは。扉ですよ。

わたしは字が汚ない、と思っている。

誉めてくれる人もたまにいるのだが

これは相対的な話であって、

問答無用で綺麗な人には敵わない。

それは顔の整いとか脚の長さ

声の良さみたいなものだなぁ。


どうしても勝ちたい分野でもないくせして

比べるときにいつだってトップと比べる自分を

疑った方がいいのかもしれない。


字ね。

思考のスピードでは書けないのよね。

でも早く書いてしまいたいが故に

あとから自分でも

読み返せないような字を書いてしまう。


※だめおぶだめなやつ。


キタナイ、しかも読み返しができない

二重にテンション下がって

セルフイメージまで下げる事を

何故10年単位で辞めなかったろう。

ひとえにクセなんである。


丁寧に書こうとすれば

見返すときに読める(笑)上に、

今までが今までだった分

丁寧な痕跡にほっこりすらできて

キリキリしてる頭の回転数も落ち着いて

いいことずくめ、なのではないか???


チャレンジしてみよう。

長年の癖を変えるのだから

数回で匙投げずに

風向きが変わるのを見届けるつもりで

何回だって、やってやろう。










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