🕳️病的に名前を考えてしまう

疲れていたり、仕事に追われていたりすると
ついつい病的に何かに熱中してしまうことがある。

たとえば、
〆切が4時間後に迫っているのに
部屋の掃除を始めてしまうとか、
コーヒーをインスタントで淹れるんじゃなくて
豆から挽いてしまうとか。

最近の私にとっては
それはブログの執筆だったりするのだが、
そいつはなんとかややブレーキがかかっている。

実はどうしても
ブレーキが掛けられない方がある。
それが「名前を考える」である。

🦝⚠️ご注意⚠️🦝
この記事は、個人的な日記のようなもので
お値段ほどの価値はありません。
酔狂者向けです。

※記事執筆日：2024年6月5日

子どものころから名前に憑りつかれている

中学生のとき、
多く漫画家志望者の例にもれず、
ノートに鉛筆漫画を描き始めるのであるが、
一作も完成させたことがなかった。
原因は「名前の考えすぎ」である。