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マガジンセレクト #1 (Magazine #1~#5)

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僕の作品は、単体記事の Lyrics から 10篇ずつ作品をまとめて 1つのマガジンにしていますが、5つのマガジンそれぞれから、特にビューの多かった作品を2編ずつ、合計10篇の作… もっと読む
このマガジン(セレクトシリーズ)も有料で大変恐縮ですが、僕の活動である、地域再生版SDG'sを志し… もっと詳しく
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記事一覧

Lyrics #4 ふたり

#1 ~#3に続き、Lyrics#4をアップします。 この歌詞は、昔、函館山にある「FMいるか」さんを…

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nakamura boku
5か月前
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Lyrics #10 世流

あぁ、大切な人が遠くへ行ってしまいました。ハワイだって。マウイ島だって。ハワイで仕事をし…

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nakamura boku
5か月前
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Lyrics #17 小さな島のモデスティ

いつも僕の作品をご覧いただき、ありがとうございます。 「Lyrics #15 小さな島のイノセント…

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nakamura boku
5か月前
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Lyrics #18 イニシャライズ

ときどき、不意に眠くなるように「憂鬱」が襲ってくる。知らぬ間に、ぼーっとする瞬間。 そう…

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nakamura boku
5か月前
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Lyrics #25 6:07 Adieu

今年もあっという間の 1年でした。 街の中では、クリスマスソングとともに、ラブソングが多く…

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nakamura boku
5か月前
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Lyrics #26 涙の輝きに

僕が所属して活動している「seeds box」チームは、"地方再生版SDGs" を標榜しています。 投稿…

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nakamura boku
4か月前
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Lyrics #33 命賭す料理人

秋田市に転勤した 2年目のことだったと思う。 アパートに帰る途中に、ポツンと小さな小料理屋が開店した。ひっそりと。 その店の料理人が際立っていた。40歳前後の男の人。 ひとりでその店を切り盛りしている。 毎日、品書きは 3コースくらい。二品、三品、五品のコースだったと思う。 全く、一言もしゃべらず、黙々と客に料理を出していた。

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Lyrics #40 この長い旅を続けたとしても

2023年も今日が最終日。 初めて間もないこの note への投稿ですが、お蔭様で40作目となりまし…

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nakamura boku
4か月前
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Lyrics #41 きっと逢える

昨日に続く今日ですが、新しい年を迎えました。 皆さん、明けましておめでとうございます。 8…

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nakamura boku
4か月前
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Lyrics #43 純白の星空の下

大晦日から元旦にかけて恒例の映画鑑賞の時間となり、若者に交じって、Netflixドラマ『First L…

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nakamura boku
4か月前
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