見出し画像

初心者でも簡単に出来る覗き対応のテクニック

チャットを始めて日が浅いと、急に複数のお客様になった時の対応はどうすれば良いかわからないのは当然ですし、ある程度慣れてる女性でも毎回じゃなければテンパっちゃいますよね。

よくあるのが、メインのお客様とチャットをしていたら急に人数が増えた、メインじゃないお客様や覗きからナイショ話(ヒソヒソ話)でメッセージが来た。

機能もよく知らなければ戸惑いますよね、それにも返信しなきゃってなるしメインのお客様にも対応しなきゃいけないし。

そうこうしているうちに、覗きのお客様が入ったのにタイピングで返事しようとしたけど間に合わなくて出て行かれた
更にその姿を見てるメインのお客様に何してんの?って怒られた

メインのお客様からの印象も悪くなるし踏んだり蹴ったりですよね。

パーティーチャットでこんな経験がある女性は実際多いと思います。


覗き対応はタイピングでなく仕草で

私がおすすめするのは、最初に挨拶をしてその後はタイピングではなくさりげない仕草(ジェスチャー)で返すやり方です。

流れとしては
覗きが入ってきた時は最初に軽く挨拶しましょう。

「のぞきさんこんにちは。来てくれてありがとうございます、ゆっくりしていってくださいね」

と言って放置します。

チャットで一番大事なのはメインのお客様です。
いつ消えるかわからない、どこの誰かもわからない覗きのお客様は向こうからアクションが起きるまで放置して構いません。

何もしなくても長く居てくれるならそれはそれでポイントになるし、反応がないから出ていくなら仕方ありません。
実際覗きのお客様の多くはすぐに出ていきます。

長く居てくれる時にナイショ話(ヒソヒソ話)で何か言ってきたり何か命令してきたりする人も多いですよね。

その時はメインの人にはバレないようにさりげなく会話をしながら、仕草や軽いジェスチャーで答えてあげましょう。

もちろんパーティーで余裕が出来た時にする事であり、覗きが入ったから絶対にすぐに対応しないといけない訳ではありません。
優先すべきはメインのお客様です。

覗きでも多くのお客様はその辺を理解しながらわざと無理を言ったりちょっかいをかけてきます。

仕草で対応するとは?

例えばナイショ話で

「これが見えたら頷いて」「手を上げて」「髪を書き上げて」「舌をペロって出して」「足を組み替えて」

こういった要求は多くあります。
その時にさりげなく対応してくれるのが要求した側は反応してくれたって見えるので嬉しいのです。

メインのお客様とおしゃべりしてるのにアダルト要求してくる覗きも多いです。

空気が読めないのか、意地悪で言ってるのかわかりませんが。

「さりげなく胸触って」「この部屋熱いなあって言って上着1枚脱ごうか」「下着姿になって」

こういう要求は、実行しようとしたけど途中でやめます。
そこで
「難しい・・・(笑)」
とか
「出来ない・・・(笑)」
というのを困った表情や仕草でさりげなくアピールしましょう。

覗き客は、困ってる姿や自分のために頑張ってくれてる姿を見るのが好きだし、メインのお客様とチャットしてる様に見えて、実は覗きの自分と対話しているという優越感に浸っているのです。

こういった空間が覗き客の興味を惹き、足止めをするチャットになりやすいです。

タイピングの速さは一切関係ないですし、質問攻めをして露骨に引っ張る必要もなく、メインのお客様を蔑ろにするリスクもありません。


優先すべきはメインのお客様

覗きのお客様もその時のポイントになるし、次につながるかもしれません。

しかし、あくまでも優先するのはメインのお客様です。
自分のところに時間を使って来てくれているメインのお客様が不快な思いをして居なくなる方が何倍もの損失です。

せっかくのチャンスなので両方とも取りたい気持ちはわかりますが

ことわざにもありますよね。

二兎を追う者は一兎をも得ず

です。


二兎を追う者は一兎をも得ず

欲張ってあっちもこっちもって対応をすると、蔑ろにされたお客様は雑に扱われたと感じます。
当然ですが良い気がしません。

せっかく来てくれてるお客様の優先順位を明確にして、メインのお客様は確実に離さないようにする事が大事です。

覗きはパーティーチャットでも周りを見渡せるくらいの余裕が出来てから対応する様にしましょう。

仕草やジェスチャーで覗きの対応をする事は、初心者でも出来ます。

覗きをあまり意識しなくて良い、タイピングもしなくて良いと考えると気が楽になるし、気持ちに余裕が出てきます。
それくらいタイピングは焦りますよね。

仕草での対応はメインのお客様を不快にせずに覗き客を楽しませて長居してもらい、ナイショ話でポイントが獲得出来る、簡単なパーティーチャットのテクニックです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?