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ソフトテニスってどんなスポーツ?Part②〜ソフトテニスの魅力〜

こんにちは!なかけんです!
今回はPart②〜ソフトテニスの魅力〜
について語る回です。

前回のPart①では競技人口や範囲、歴史について
書きました。そして“ソフトテニスは進化し続けている”とことを書きました。

気になりませんか?「ソフトテニスの何が楽しく、何が良くてプレーするんだろう」と。
自分なりに深掘りしていきます!!!


毎週土曜日ソフトテニスに関すること、自分の活動など書いていますのでぜひご覧下さい🙇‍♂️

<自分が思うソフトテニスの良い点>

・声で気持ちを表現出来る部分が大きい
(熱い声援も魅力です)



・ソフト特有のボールの回転の変化で戦術が多い(ソフテニはポジションが明確なので陣形が豊富、
サーブやストロークの種類が多いです)

こちらはソフトテニスならではの“カットサーブ”
上手い人はマジでボール跳ねません。

・打感、音がいい
(ぜひソフトテニスの動画とか見てください。
音バコォーン!!です)

・軟式ラケットは硬式ラケットと比べて安い
(軟式→2万前後 硬式→3〜4万 とハイエンドモデルでの値段の違い)

・頭めっちゃ使う+運動量も凄いので迫力が凄い
(戦術の幅が広いので駆け引きが熱いです。高速ラリーなんかは見てる側も息が苦しくなります)

色んな展開を練習していく必要があるのでやる側は大変ですが、そこもまた魅力ですね✨

・ダブルスが主流なので「2人で一本」が大切になるところ
(後衛と前衛のコンビネーションはソフテニの醍醐味!!)

こちらは世界選手権ミックスダブルス(男女混合)での優勝の瞬間🏆
1人じゃ無いからこそ支え合う魅力があります

など競技としての魅力は十分にあります!

ダブルスが主流なので人間性や人間関係などを学ぶ場としてもソフトテニスは適しています。
学校教育でもある部活のイメージが強いのもこれが関わってると思いますね。

今回は自分の思うソフトテニスの魅力について書きました。もっとあると思います!それくらい楽しいところが多いスポーツです。
「辛い練習ばかりで嫌だな...」「監督からの圧があって辞めたいな...」部活の場面が多いソフトテニスではこんな悩み多いと思います。

どのスポーツも共通する事ですが
その努力の過程は決して無駄にはなりません!

共に頑張りましょう!!学生の時しか経験出来ません!!後悔がないように!!

もっとソフトテニスの楽しさを広められるプレイヤーになれるよう頑張ります🔥

本日も見てくださりありがとうございました😊

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