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[日記]快楽

とにかく、発信することの練習としてnoteを始めている。

記録も含めて。

今日のハイライトは、繋がったことだ。


会社が大規模な広告出稿を行った。

それが無理な話ではなく、良い使い道の一つであることを確信したからである。


先日、会計事務所出身の同僚と当社の決算短信について話をし、経営がうまくいっており選択肢のある現金がたくさんある という話をした。

事業を広げるだけではなく、集中と選択をしたほうが良いのでは?
と話したところだ。

議論はそこで終わり、では何に使う?
と次の話にはならなかったが結果、既存事業を更に固め、チャレンジを広めるための手を売ったのだ。

広告出稿とはこういうことかと、初めて心から納得できた。

より成長するため。
マーケティングの基盤を整えてきたところに、飛び道具をぶつけて進むべき方向には進む。

荒れ地のぬかるみにハマったとしても、
盤石な基盤があればこそ、そこを進むという判断を下せる。そのための基盤が大事であることは言うまでもなく。

勉強して繋がり、血肉となる快感。

まだまだ下劣な快感を振り落とせないでいるが、
この快感を得た時は下劣な快感など比較にならないほど気持ちがいい。

忘れず、自分の足で歩む快楽に溺れたい

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