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米国FRBのスタンス… 株式投資工房
FRBは、2021年までは雇用最大化に最大限注力し、2022年からは物価安定に最大限注力しています
金融政策の舵取りにとても苦労しています
米国物価は、賃金、卸売価格の伸びが鈍化し始めているので、消費者物価の伸びも徐々に落ち着くと見られます
しかし、パウエル議長を含めFRBは利上げをできるかぎり速く進めたい意向です
そのため、株式市場は方向感のない動きが続くものと見られます
このような時は、株式投資へのリスクは少なめにしておいた方が良いと見られます
グッドラックです… ^^/
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