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TULLY'S BLACKを片手に時間をつくる

お疲れ様です。
なかじまです。

時間がカツカツの時に思うことを記してみます。

時間がない

これを言い訳に使ったらいけませんね、なので、この記事は睡眠時間を削りながら書いています。もう正直眠いです。

今日は4:30に起床して、明日も4:30に起床します。
それで現在22:47です。

普段でしたらそこまで眠くなる時間帯じゃないです。
4:30に起きる時でも0時くらいまではよく起きています。

それでも眠い理由は、不規則でハードな生活が続いていたからです。

1週間だけで日勤⇨夜勤⇨日勤⇨夜勤⇨日勤⇨夜勤⇨日勤となったためです。

今までも月に4~5回程度は夜勤をしていました。ですが、1週間の間でこれほどまで目まぐるしいことは初めてかもしれません。

今週は時間が足りないとかなり感じていました。


時間がないのなら作るしかない

時間がないと言い訳したところで、何も変わりません。
忙しいからしょうがない。そう自分に言い訳を続けたら、何も行動しなくなってしまいます。

なので、今私は必死に時間を作っています。
ブラックコーヒーを片手に。

1本目はTULLY'S 無糖LATTE
2本目はTULLY'S BLACK

おかげで、なんとか強い眠気は来ていません。

やっぱりカフェインはいいですね。


睡眠を削るということ

本来なら睡眠を削るのはよくありません。脳科学的に、勉強法的に?デメリットがかなり大きいです。

記憶の定着率は大きくダウンします。なので、勉強にはとても不向きです。そして何より、うつを引き起こす可能性を高めます。

いいことは全くないのでおすすめしません。

でも、だからと言って時間ないと言い訳するくらいなら、睡眠時間を削ってnoteを書く方がいいと思うんです。


一貫性の法則とイケア効果を活用する

睡眠削って文章を執筆する。これってかなり疲れます。脳がもう働かないという状態で文章を書くってかなりきついんですよ。

カフェインでドーピングしないとやってられないですね。

「昨日あんなにも頑張ったんだから、今日も行動しないと」
「今までかなりの努力を費やしてきた。だから今日も行動できる」

こんな感じで努力した分だけ、次の行動をしやすいんです。

なので、正直このnoteを執筆している今は、このnoteの出来は期待していません。完成度は悪いかもしれません。

でも、すごく頑張っているんです。
だからこそ、明日も目標のために行動を積み重ねられる。



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