児童文学に代わる言い方
これは、普段からずっと感じていることですが、肩書きとして児童文学作家と名乗るのがとても気恥ずかしいので、めったにしません(このnoteでは便宜上です)。
最近、よく耳にする児童ポルノという、超凶悪的なNGワードを思わず連想しますし、児童という言葉に自体に、どこか上から目線、教育者的目線がある気がするので、自分が作ったものには、できる限り「児童」とつけないように心がけています。
かといって、何か代わりになる言葉がないか探していますが、中々見つかりそうにありません。勝手に作っ