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㊗️共作小説【白い春〜君に贈る歌】連載スタート‼️✨✨


いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます♪

本日、共作小説の連載が無事にスタートいたしました!

三鶴✖️仲川光🌸
共作小説【白い春〜君に贈る歌】第1章「ホスピス」①

⇩⇩



第1話は三鶴さんのnoteから❗️ぜひご覧ください😌🌸🌸🌸


今日はそれだけです🥹💖💖💖笑


と言いたいところですが、流石に申し訳ないので、少しだけ制作秘話を。

【白い春〜君に贈る歌〜】の初回が公開されたのは、本日5月27日。

三鶴さんとの共作のお話が初めて出たのは、2月末頃でした。

まさかこんなに早く実現するとは……と驚きつつ、構想から3ヶ月が経っていることに、時間の流れの早さも感じています。

本当は、もう少しゆっくり書いていく可能性もあったのですが、あっさりと転機がやってきました。

4月。
note創作大賞2024のお知らせを知った私は……

「行けるんじゃない?」
「いや、でもさすがに間に合わないんじゃ…」
「でも、行くしかなくない?」
「確かに、今行くしかない…」
「よっしゃ、やりきるでー‼️🌸🌸🌸」

と三鶴さんを巻き添えにして、燃え上がったのでした‼️😌🌸笑

本当に間に合うのか?は私達にも分かっていません。笑

それよりも、

大切なことを読者の方々にお伝えできる作品を作りたい。
せっかく小説を作るのであれば、少しでも読んでくださる方の心に残り、「この作品に出会えて良かったな」と思える作品を。

その延長線での、創作大賞があればいいね、という風に話しています。

今回、創作大賞は部門を決める必要があるので、「恋愛小説部門」に出していますが(笑)、物語の舞台はホスピス。

生と死を感じざるを得ない場所で、主人公の三浦蓮は働いています。

沢山の方の死を見届けていく中で、生きる意味について深く考える蓮。

自分の人生は、本当にこのままで良いのか。


悶々とする中で、入院してきた上野紗良との出会いがありました。


人生とは何か、愛とは何か、夢とは何か。

そんな深淵なテーマに迫っていきたいと思っております。✨✨


三鶴さん秘話😌⭐️

共作者の三鶴さんの秘話を勝手に載せちゃいます🎶
三鶴ファン必見🥹💕笑

三鶴さんは、アイデアがバーッと閃いたら、その世界観に深く入り込んで、一気に作品を創り上げてしまう、いわゆる直感型アーティストです。✨

ただ、そのモードに入り込むまでは、これでもかというくらい考えに考えておられます。

ある時、急に違うアイデアが湧いてきた‼️となり、最初から全部書き直す‼️ということもしばしば💖笑

まさに本物のアーティストを間近に見てる感覚🥰🌸笑

私はそんな三鶴さんのアイデアが降りてくるのをポケーと待ちつつ、自分の番は何書こうかな〜と考えているところです。✨笑

行き当たりばったりの交換ノートみたいにならないよう、ちゃんと擦り合わせはしていかないとですね♪

でも、お互いの世界観は理解できていると思うので、このまま上手くいけば、よい流れが出来てきそう…⭐️✨

そんなワクワク感の元、進めています💕

第1話は三鶴さんの集大成のような、渾身の書き出し‼️

ぜひご注目ください‼️

※直前まで設定を練り込んでいたので、以前お知らせしていたあらすじと、すこーし違う所も🤣🌸笑

これぞ三鶴マジックがナマモノの証‼💖笑

というわけで、もう一回貼っちゃうぞ。笑

⇩⇩


続く第2話も、三鶴さんのnoteで公開予定です!

どうぞよろしくお願いします🙇‍♀️




【共作小説「白い春〜君に贈る歌」マガジン作成のお知らせ】

↑↑

小説のストーリーを一気に読めるように、マガジンも作成致しました。

三鶴のnote、仲川光のnoteを毎回チェックして流れを把握するのが難しい…。

そんな時には、こちらのマガジンをフォローいただければ、順次記事を追加していきます🎶

あとからストーリーを見返していくのにもピッタリなので、作品をしっかり読みたい方はぜひフォローをお願いできればと思います。


そもそも三鶴って?仲川光って?共作って?

という方は、こちらの制作発表をご覧ください🌟↓↓


最後までご覧下さり、誠にありがとうございました🌸



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