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人材開発・組織開発で社員の意識を高めるために「本当に必要なこと」は何なのか?/10月31日開催セミナーのご紹介

「社員の視座や当事者意識を高めたい」
「ピープルマネジメントが出来る中間管理職を増やしたい」

離職が止まらない、エンゲージメントサーベイのスコアが年々悪化しているという企業であればあるほど、こうした「意識」や「人間性」を高めさせたいという声は、悲痛な叫びと言えるほど、増え続けています。

こうした切実なニーズとは裏腹に、人材開発の現場では依然として、単なるスキル提供や自己理解を促す内省型のプログラムしか提供できていない現実があります。

オーセンティックワークスでは20年に渡るU理論によるリーダーシップ開発・組織開発の実践に加え、10年間の成人発達理論に基づいた実践的な研究・改良を図ることにより、確実な意識変容を可能にするプログラムを提供しています。

Amazon Web Services様(AWS)にて当プログラムを導入した結果、受講者アンケートでは
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受講者満足度:5点満点中、平均5点

同僚に推薦したい:100%満点中、平均100%
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というフルスコアとなりました。

また、定性コメントでも
「AWS入社後、いや、社会人としての研修という観点でもTop3に入るとても良いトレーニングです」
「脊髄反射しなくなった。したとしても内面だけ」
「自分の弱みを直そうとするのではなく全体の人格の中で受け入れ、強みを発揮していくことの重要性と有効性を学びました。そのような心がけを行うことで気持ちが楽になり、落ち着いて日々を過ごせている感覚があります」
といったお声をいただきました。

本セミナーでは、AWS社の事例共有として、導入責任者である西郷真理子様(フィールドイフェクティブネス本部 部長)、細井厚平様(同本部 プログラムマネージャー)、そしてプログラム受講者である五十嵐建平様(エンタープライズ技術本部 流通小売・消費財・サービスグループ本部長)にご登壇いただき、プログラム導入による体験談を弊社代表取締役 中土井僚との対談形式でご紹介いたします。
事例紹介を土台としつつ、当プログラムでは、意識変容を可能にするためのどんな原理や工夫が織り込まれているのかについて解説いたします。
是非この機会にご参加ください!


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