テラスの植物(2021.5.3)

ちょっと久しぶりになってしまいましたがテラスの植物定期観察。
植物の定期観察が全体的に遅れているのでしばらく定期観察記事が多くなるかもしれません。

フィカス・バロック。
前回と比べてそんなに変わってなさそうですが良くみるとけっこう小さい葉が出てきてます。

アップだとわかりやすいですね。
葉がいっぱいあった頃は小さい葉がそこまで目立たなかったですし元気がなくなってからは葉が減る一方だったので、小さい葉がちょこちょこ出てくるのは新鮮です。
小さいから変化もわかりやすいし見ていて楽しい。
ここからどんどん復活していってほしいです。

上の段の他の多肉たち。
左手前の2つは新入りですね。
少し前に妻と子供が買ってきました。
枯らさないように頑張ります。

こちらは2段目の多肉寄せ植え。
こっちは前回までの寄せ植えに加え、素焼き鉢に植えられていた中で元気そうなもの、そして妻の友人からもらった抜き苗などをまとめた感じです。
妻の友人が相当多肉に凝っているようで今後も抜き苗や増えた株のお裾分けがあるそうです。
多肉の寄せ植えは見栄えが良くて楽しいですね。
あとなんとなく寄せ植えの方が元気に育っている気もします。
たまたま相性が良い組み合わせなのかなにか原因があるのかわかりませんが。

あとは家庭菜園用の苗の残り。
ちょっと微妙な状態ですがいくつか生き残っているのがレタス。
ただ微妙な状態なんで家庭菜園に植え替えても育つかどうかは不明。
かといってこのままにしておいてもしょうがないので近々植え替えるとは思います。

あとこちらはオクラ。
オクラは結局1株しか残りませんでした。
こちらは芽が出るのが遅くてあまり育ってないのでもうちょっと待つか植え替えちゃうか悩み中。

というわけで今回はここまで。