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今度は就職に向けた実習

前回の職場実習を終えて、1ヶ月が経ちます。
現在は就職前提の実習(実習の評価次第で採用面接にすすめる)を探しています。

就職に向けた3つの道

  1. ハローワーク求人

  2. 東京しごと財団の実習経由で求人

  3. その他の実習経由で求人

一番簡単に検索できるのは、ハローワークの求人票。見た限り、条件の良い障害者求人は多くありますが、即採用の求人がほとんど。
新型コロナウイルス禍前であれば、事前実習ありの求人は多かったかもしれませんが。
では、就職前提の実習となると、残り2つの選択肢であって、東京しごと財団の実習紹介の面談会が年6回程度、その他、例えばパーソルチャレンジのような障害者の人材派遣や仲介をする企業から、各地の就労移行支援事業所へ連絡が来るものなど、あります。
いずれも、私が就労移行支援事業所で支援員として働いていた頃から、耳にする就職への道です。

今後に向けた気持ち

生活できるだけの給与をもらえる、障害に配慮がある職場に就職する。
それが一番の希望です。
一方で最低賃金ですと、フルタイムで働かないと苦しいのです。
なるべく有期雇用でない仕事だと尚良いですが。
いずれにしても、どこまで自分の希望を貫くのか、妥協するか。
特に職場環境面は、今まで我慢していた(劣悪な環境でも適応してきた)ので、自分としてはもう辛抱しないほうがよいと思っています。


皆様にわかりやすく、また理解していただけるような内容を目指します。サポートして頂けると幸いです。