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男性更年期障害の治療、9【まだまだ不安定】

前回で、

筋肉注射から漢方薬に変わりましたが、めまいや火照り症状はいまのところ酷く出ていません,
と書いたのですが・・・

再度筋肉注射しました。

8月の第三週から末にかけて、かなり体調が悪かったのです。天気が悪く、気圧の上下が絡んだのでしょうが、偏頭痛と合わせ体のほてりが、また出るようになってしまいました。
8月末の通院で、再度筋肉注射を受けて、現在は火照り症状は消えつつあります。
ただ、気候に左右されて、火照り症状は出たりでなかったり。

それでも夏は冬よりは楽

火照り症状対策は、冬よりも夏の方がしやすいです。屋内で空調がちょうどよければ快適ですし、体を冷やす手段(冷たい食べ物やグッズ)が躊躇なく使えますから。

メンタルと体の火照りはリンクしない

元は精神の不調=身体化症状として体が熱くなっていると思っていました。
更年期障害=テストステロン値の低下、としたらメンタルとはリンクはしないことになります。
ただ、以前に睡眠時無呼吸症候群と更年期障害がリンクしている可能性(まだわからない)を書きましたが・・・
更年期障害自体が睡眠の質≒脳疲労とリンクしているかもしれません。

なので、まずは睡眠時無呼吸症候群をCPAPで改善していきたいです。。。

皆様にわかりやすく、また理解していただけるような内容を目指します。サポートして頂けると幸いです。