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        • 子育ての苦労を「システムエラー」で整理したら気持ちが楽になった話

          日々子育てをしていると、 子どもが自分の期待通りに動いてくれないことに イライラが募ってしまうことは日常的にある。 その度に、 「なんでこの子はこんなにワガママなのか」 「育て方を間違えているのか」 「他の子より劣ってしまってるのではないか」 といったことをついつい考えてしまう。 しかしその原因は子どもにあるのではなく、 そもそものシステムに問題(=システムエラー)があるのではないかと捉えると、 とても気持ちが楽になった。 ちなみにここで言う「システムエ」とは、 ものご

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          報連相を考えた時、フリーアドレスの座席であっても、上司の近くに座っている方が圧倒的に業務スピードが上がるだろう

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          2023の振り返り

          主な出来事 今年の一年は子どもが生まれて家族4人になり、本からの影響や保育園留学に参加したことがきっかけで育児や人生観に大きな変化をもたらした一年だった。 1月:いちご狩りに行く 2月:第二子が生まれる 3月:子ども友達の貸し農園で農業体験 4月:トミカ博に行く 3〜6月:育児休暇を取得 5月:長野県に保育園留学に行く 6月:リゾナーレ大阪に宿泊 7月:幼稚園の候補の散策を始める+物件の内見 8月:初めて川にキャンプに行く 9月:幼稚園決定+物件確定 10月:従姉妹と一緒

          2023の振り返り

          すべてのものにはクラック(ヒビ)があり、そこから光が差し込む

          すべてのものにはクラック(ヒビ)があり、そこから光が差し込む

          公園に行くときに持って行くと便利なもの

          気候も良く公園に行く機会が増えてくると思います。そんな時に役立つアイテム10選について記載してみました。少しでも参考になれば幸いです。 ★印は常に私のリュックに入っており、わざわざ準備する必要がないものです。 ★ウェットティッシュ:言わずもがな。手などの汚れを拭くのに便利。 ★日焼け止めクリーム:特に夏の季節は日差しが強く、場合によっては火傷してしまうので持っていると便利です。 ★虫除けスプレー:夏はこれがないと永遠と蚊と戦うことになります。 おやつや飲み物:水分補

          公園に行くときに持って行くと便利なもの

          「ビリギャルが、またビリになった日」を読んで

          この本を読んで個人的に感じたことを記載する。 大人になってもチャレンジし、学び続ける 日本では大学を卒業したら会社に就職してキャリア形成していくのが基本的な流れとなっている。 ただ、やはり人生は長い。 一度自分のキャリアを止めてでも大学などに入り直して新しい知識や経験を得ることで人生に更なる幅を持たせることができるのではないかと思う。 海外では社会人になってもまた大学に入り直すという流れは珍しくないらしい。 そうすることで更なるキャリアアップが見込まれ、ひいては収入アップ

          「ビリギャルが、またビリになった日」を読んで

          今年の漢字「歩」

          あまり今年の漢字一文字という目標設定の方法は馴染みがないし、漢字を設定したところで微々たる変化ではないかと思っている。 ただアウトプットの価値がないこともないし、自分の思考整理という点では意味がありそうなので考えてみる。 2023年はどうだったか? 色々とチャレンジした。行動もしたし決断もした。考えもした。インプットもした。自己評価は100点に近い。 もう少しこれができていればよかったと思うこともあるが、そこはあまり減点要素にはならない。特に育児は頑張ったし物事の決断は育

          今年の漢字「歩」

          お金が増えても幸福度は上がらない。むしろ現状維持で幸福度は下がる方。

          お金が増えても幸福度は上がらない。むしろ現状維持で幸福度は下がる方。

          子どもが好きなもの:のりチーズ

          子供の料理を作るのにメニューに悩みませんか? まだ子供が小さいと親と同じものではなく、子供用のメニューが必要になりますが、いつも何を食べさせるか悩みます。 そんな悩みを少しでも解消してくれる鉄板素材があります(当然、個人差はあります) 我が家では ・海苔 ・チーズ です。基本的に海苔で巻けば食べます。 ぜひ試してみてください。

          子どもが好きなもの:のりチーズ

          【育児】寝かしつけのルーチーン

          子供は一歳半の年齢ですが、寝かしつけはルーチーン化されています。そうすることで、子供自身も寝るということが分かり、寝やすくなります。 寝る前のルーチーンに大切にしていることこんなところでしょうか。

          【育児】寝かしつけのルーチーン

          【仕事】自分史上、最幸の自分

          直昌宏さんという方の言葉です。 この言葉にとても共感しますし、心に刺さるところもあります。 どんなプロスポーツ選手も、このような表現で言語化しないですが要するに自分史上最幸(または最高)の自分を目指して毎日、切磋琢磨しています。 こういったことをいうと「宗教」だという人がいる宗教だ、洗脳だといういう人がいますが、その認識は了見がとても狭く、自分自身や世の中のことを客観的に見る知識が欠けています。 批判する人自体が今まで誰かに洗脳されて生きてきたという認識がないということです

          【仕事】自分史上、最幸の自分

          【仕事】レスポンスが遅い、または無反応な人

          基本的にそういう人と仕事はしてはいけないです。 なぜかというとそれはあなたにとってリスクでしかないからです。 社内の報告やプロジェクト進行において、進捗が遅い場合その人を管理できていないとみなされて結果的に自分の評価を下げることになります。 そんなとこ言っても、その人が避けられない場合一緒に仕事をしたくない人と、どうしても仕事をしないといけない場合は確かにあります。 自分に選択肢がない場合ですね。 そういう時は開き直って進捗を止めてもいいです。 そうすると何が起こるかと

          【仕事】レスポンスが遅い、または無反応な人

          【仕事】遅刻に厳しく、終わる時間にルーズな日本の企業文化

          「日本人は遅刻に厳しく、終わりにルーズだ」と武井壮が指摘をしていました。これは日本の仕事文化における矛盾を指摘していてとても感動しました。 当然、他人に迷惑がかかる「遅刻」はダメだと思いますが、誰にも迷惑をかけずに始業時間は9時のところ9時15分に出社することに何の問題があるのでしょうか? 社会人になっても学校のように時間を誰かに管理されないといけないものなのか、日頃疑問に思っています。 社会人は立派な大人です。 自己管理は基本的に全て自分で行うのが大人であり、マネジメン

          【仕事】遅刻に厳しく、終わる時間にルーズな日本の企業文化