インターンの一か月研修を通じて学んだこと
単に感想としては、思ったよりも社会は生きやす所だったということ。
大人になるのはそんなに難しいことではなかったのだ。
思ったより社会は時間を大切にはしていなかったし、厳しすぎることもなかった。
確かに考えてみたら至極まっとうなことだった。
社会には仕事が出来る人もできない人もいるが、国として成り立つためには、どんな人であれ生きていける制度がなければならないのだろう。
思ってるより頑張っている人の人口は少なくて、だからこそ誰から学ぶのかが大切になるということもわかった。
そして、思っているより面白い人は少ないということもわかった。
真面目に生きることが大切だと思ってたけど、それって面白くない人になる道になる気がしている。
まあ、自分は無能でくそまじめの面白くない人間なのだが。
だからこそ大学受験みたいな試験でもうまく乗り切れなかったのだろう。
とにかく、こんな文章を読んでくれる人はとことん変わり者だと思う。
話は変わるが、お金を稼ぐための方法は労働で稼ぐか、人に働いてもらうか、お金に働いてもらうかだと最近学んだのだが、今はこの可能性を最大限広げる行動をしておけばいいかという結論になった。
最近はなんでか知らないがものすごく生き急いでいたけど、そこまで生き急がなくてもいいことが分かった研修期間だった。
もう少し心の余裕を持っていきよう。
頑張って生きている人も、少し道に腰を下ろして人々を観察してみても置いてけぼりにはならないから少し休憩してもいいんだよと謎に伝えたくなった。
気分の変化は気候の問題もあるのかも?
今日は以上です。ただの日記です。お疲れ様です。
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