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ムーさんへ:ドリームキラーが現れたとき、どうする?

【3がつ3にち(かようび)/はれ】

今日はひな祭りだね!

毎年この時期になると、むかし父が高校の卒業式で来賓祝辞を述べた日のことを思い出すんだ。
「ひな祭り」にかけてうまいことを言おうとした祝辞がトンチンカンで、周りからは好評だったけど、娘としては「何を言いたいのかわからない」と変な冷や汗をかいたんだ。懐かしいなぁ。


ということで、ムーさんの投稿から翌日だけど、早速お返事を書くね^^

この記事にも書いてくれていた

「わかるよ」の看板に引っくり返す

という感覚、理解できるなぁ。苦手なタイプも、一見「あれれ?」と思う人も、その人の良いところ・がんばっているところを見つけようと意識するだけで、「わかろうとしているよ」の看板が見え始めているだろうね。

完全に理解し合うことを目標にするんじゃなくて、”妥協点が見つかったらいいなぁ”ぐらいの軽い気持ちでいいと思うよ!応援してるね♪

・・・・・

ドリームキラーが現れたとき、どうする?

さて今日は、ムーさんの経験を聞かせてほしいなと思って、このテーマを選びました。


ムーさんはコミュニティカフェなど新しいことを始めるとき、周囲に反対されたり、無理だと言われた経験ってある?そんなとき、どうしてた?


新しい何かを始めるときって協力者も巻き込みながら進めていくよね。
でも応援者だったとしても、「失敗しないように」と相手を思うがあまり、反対したり、意見や批判を言ったりしちゃうことは理解できるんだ。


でもね、「成功する根拠は?」「大丈夫なの?」みたいな意図を感じたとしても、そんなモノはどこにもない。何なら、「誰よりも私がその”根拠”が欲しいと思っとるわ!」みたいなことってあるじゃない?。笑

特に私は昔から、やりたいと思ったことが世間一般的にメジャーではないことが多かったんだろうし、ある意味”現実的”じゃないんだろうね。その結果いろんな人にいろんなことを言われ、挫折したことがたくさんあるんだ。


そういう時にみんなはどうやってドリームキラーを押しのけて、前に進んだんだろうと思って、参考にいろんな人の経験を聞いているんだ。
それらの経験が、私が打ち勝つ時の武器になると思うから。


体調が落ち着いたときでいいよ^^
伝えられそうな経験があれば、また聞かせてね!

「この記事良かった!」または「なしょこを応援したい!」という優しい方がいらっしゃれば、そのサポートは私の学びに充てさせてもらいます^^