充実した就活にするには? 2
こんばんは!ナイタツサロンのせきはやです!
コロナウイルスの第3波が来ていますね😭外出は控えつつ、挑むべき日に向け体調を管理することも、就活生の使命です!(そんな僕は新潟県にいるので何とも説得力がない感じですが、、笑)
11月中にやるべきこと=充実した就活にするための条件 2
①面接対策:覚えたものではなく、自分の言葉で伝えられるようになる
②インターンシップ積極参加:興味がないで視野の外に置かないこと
③筆記試験対策:遅いと本当にもったいないことに
前回は①について書きました!機械になっていた自分。そのことに気付くだけでも、練習の意識が変わると思います。
今回は②について書きます。それでは行ってみましょう♪
最近よく聞く質問はこれです。
「インターンシップは興味のある業界だけでいいですよね?」
もちろんダメとは言いません。業界を絞り、興味のある業界について深めるのはとてもいいことかなと!
しかしここで提唱したいのは「案外興味のない業界が面白いこともあるよ!」と言うことです。
少し懐かしい話をします。僕は大学2年生の春から公務員試験(行政ー市役所職)の勉強をしていました。もちろんお金がなかった(今もないですが)ので古本屋で3年以内の過去問を購入し、毎日機械のように過去問演習をしていました。
そのこともあり大3になることには、一般教養と専門科目の学習は終わり「これは来たな~!」なんて思っていました。本気で市役所職員になりたかったのです。しかし試験は結果的に受験せず。市役所の方からも「ぜひ受験してよ!」とまで言われていたにもかかわらずです。
僕は今教育業界にいます。それは偶然足を運んだインターンシップがきっかけでした。東進衛星予備校で3年間教務に携わり、教育にはほんのり興味がありました。しかし「衰退産業」と言うイメージがあり、自分で将来の選択肢から外していました。
しかし東京に行き、ISに参加したとき、その考えは間違いであることに気付きました。そこから「もしかしたらこんな感じの出会いが他にもあるかも?」と思いながら人材、WEB・マーケ、広告、通信・情報、環境といろいろなところのISに参加。結果選考まで受けてきました(笑)
それらの経験を相対的に見てやはり教育!となって今があります。
皆さん、まだ時間はあります!もちろん蔑ろにしていいという訳でなく、意味のある時間にするための一つの選択肢としてより多くのインターンシップに行くのはいかがでしょうか?
何より、これはやれば分かりますが、多くのインターンシップに足を運び、自分の成長を日々実感することは”正直楽しいです!”
僕も選択肢を増やすというよりは、日々の成長を楽しみ(うまくいったら高いご飯を食べる)と言うルーティーンを楽しんでいただけなんですね(笑)
実践を増やす、多くの人と出会う、魅力的な企業に会いに行く、、いろいろな魅力があります!ぜひ充実した就活のために”一歩踏み出してみましょう♪”
ナイタツサロンでは実践型インターンシップを就活生の皆さんに推奨しています!本気の成長をしてほしいと言う想いで”イノべる”と言うインターンシップサイトまで作りました!
ぜひナイタツにいらして、お話聞かせてくださいね!それでは♪
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