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Barのマスターとは友達未満の距離感が心地よいのです


こんばんわ
内観Bar 内観研究所 えり子の方です


Barのマスターとの距離感

他人行儀も寂しいですが
あまりに距離感が近いのも戸惑う

みなさんの好む
人との距離感って
どれくらいでしょう


わたしは
久々にBAR訪問して
マスターが自分を覚えててくださると
たいへん感激します

覚えてなくても不満はありませんが

マスターの記憶の中に
自分がわずかながら
存在していたんだわ、と思うと光栄といいますか


"存じていますよ"
というコミュニケーションは安堵します


一方で

まるでマブダチのように
店主の距離感が近いと
戸惑ってしまいます
(個人的な好みです)

常連さん同士が仲良くて
盛り上がっている店内も
落ち着きません
(個人的な好みです)


同じく
マスターとは
店の外でバッタリ出会っても
他人行儀くらい関与せず
で、居てくれることを好みます

すると
BARに訪れた時に
自由に話せる気がするんですよね

店の中で話したこと、
マスターに話したことは、
その日、その瞬間だけに
収めてもらえている

だから

その日、その時の気分を
本音のまま話せる



と、
そんな距離感を好む2人で
内観Barは営業しております


内観Barは
お酒は出ない仮想のBAR
あるのは、あなたのための時間です

毎月2回
金曜夜21:00〜zoom




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