内観Barについて
4月から金曜21:00~1時間ほど、
内観Barをスタートするため、ただいま準備中です。
内観Barで提供するのはお酒ではなく
「あなたのための時間」
これからについて、一度ゆっくり考えたい…と思いながら月日が流れてしまうことってありませんか。
本当に自分がやりたいことってなんだろうって考えてしまったり。
「結論の出ない話」
や
「相手に関係ない自分の話」
を
できる機会って意外とないよね、
特に男性や独立志向の高い女性には…
そう思ったのがオープンのきっかけです。
コロナ禍で人生を見直す人。増えていませんか?
芸能人のインタビューでも「仕事のない間ゆっくり考えてみて」という話をよく耳にします。
ですが家庭のある会社員だと
「自分の時間もスペースもなくなった!」
という声も耳にします。
夫婦二人ともテレワーク、
子供たちはしょっちゅう学級閉鎖。
思考がまったくまとまらない。
見直すべきは、働き方なのか?家なのか?
それとも・・・
そんな時行きたいのは、
大人数で居酒屋じゃなく、Bar。
寡黙なマスターがいて、自分も黙っていてもいい。
沈黙の中流れるのは静かな音楽、
そうしたぽっかりと空白ができたときに閃いたこと、
思い出したことを少し話すと、
いい相槌をうってくれる。
我々はそんなマスターのつもりでお待ちしています。
お会計は明朗会計、追加はありません。
一回の時間は60分〜90分。
限定された時間だからこそ、深酒にもなりません。
(お酒は出ません)
zoomを使用します。
zoomを繋いで「自分について考える時間」
持ちませんか?
またコーチやキャリアコンサルタントなど、ご自身も人の話を聞く「プロ」の方、
内観研究所に興味はあったがプロだから遠慮がある。
グループには参加しづらい。
そんな方も、ぜひ内観Barへお越しください。
お申込みはこちら。
https://ws.formzu.net/sfgen/S6005432/
モニカ先輩(林モニカ)
◆住んだ国は4カ国
メーカー勤務の父のもと、中南米で育つ。(ペルー→アルゼンチン→1年半日本→パナマ→マイアミ)
奈良の公立中学へ行き「普通の日本人」を装うことに成功したと思っていたが、大人になってから色々な違和感に気付く。
◆「会社員に向いてない」と言われ就活は説明会一回受けただけ。
結婚後、住んだ県は3県(長野県松本市→愛知県名古屋市→石川県金沢市→現在奈良県)
メイクアップアーチスト→個人向けスタイリスト→フリーランス歴10年、2016年にユアミロワール合同会社を立ち上げる。社名由来は「英語のあなたの」「フランス語で鏡」を繋げた「あなたの鏡」という造語。
自分のスタイルを押し付けるのではなく、鏡となって本来の姿を映すことで「自分らしさの自覚、強みの発揮、自己実現」のサポートをしている。
内観研究所もその一環としてクライアントである門野内絵理子との出会いから2年後、開設。
現在は愛猫と夫、長男、長女の4人+1匹の生活。
えり子先輩(門野内絵理子)元こじらせ女子
◆引越し11回
広島→東京→千葉→大阪
◆転職5回?経験職種、多種多様
遺影写真オペレーター→派遣会社事務→デパ地下→ITベンチャーでSONY常駐(社内イントラネット運用)→リクルートエージェント(web編集、運用)
出産を機に専業主婦に
2014年、フリーランスで引越しオーガナイザーを立ち上げる。個人宅の片づけサポート100戸以上、セミナー講師、マンツーマンコンサルティングなど
2021年、糸崎合同会社 設立
現在は夫、長女、長男、4人暮らし
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