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御礼:阿含の星まつり 2024年2月11日

第51回となる阿含の星まつり、無事勤修いたしました。
一連のnoteの記事を見て、興味を持って参拝してくれた方がおられましたら、本当にありがとうございました。

すごいレンズ付きのカメラの方が、結構いました。
良い写真の撮影ができましたでしょうか?
インスタのアカウントをお持ちであれば、是非、 #阿含の星まつり のタグをつけて投稿いただければ、ボクは見に行きます!
よろしくお願い致します。

点火直後は、風向きがメイン参拝者席に向かって流れましたので、多くの人が煙に巻かれてしまったと思いますが、それも良い思い出としていただければと思います。
また、煙と一緒に強烈な熱気も浴びたのではなかろうかと。

写真に向かって、右から左に風が流れていました

ボクの一連のnoteを見て星まつりを参拝された霊能力者の皆さんは、どうでしたでしょうか?
何も感じなかったので星まつりには参拝しなかったことにする人もいるかもしれないし、なるほど何かを感じた、何かを見たという人もいるかもしれません。何かがあった人の体験談をnoteに書いた人は、それっぽいアピールをしてくれたら嬉しいかなと思っています。

これまでのnoteには書いていないのですが、実はエルサレムの植物園に、阿含宗の仏舎利が納められた石造りの仏舎利塔がありまして、それと対を成す石造りの仏舎利塔が総本殿にあります。長いこと阿含宗会員をやっているのに、今回、初めてこの石造りの仏舎利塔を参拝しました。
そうしたら、ボクが阿含宗開祖の霊力と認識している、脳の奥にグリグリとねじ込んでくるような強い霊力を感じました。なので、この対となる仏舎利塔のある世界、エルサレム、ガザ地域の戦乱が早く収束するように祈ってきました。

このnoteを書いているのは星まつりの翌日なのですが、仏前で集中すると、脳の奥の方に霊力の痕跡といえば良いのか、まだ霊力が残っていることを感じています。
今までも、そうだったのか?これが、もうしばらく続くのか?
自分でも、よくわからない。

阿含宗の指導として、霊光を脳の奥に授けたから、その霊光を輝かせるよう修行を頑張りなさい、というものがあります。
星まつりでは、普通に参拝された方も全員が対象者ですから、星まつり会場で何かを感じ取れた方は、その霊力をもう一度思い出してみてください。

はたらくクルマ
2台のトラックでモニターを表示しています
はたらくクルマが働いているところ
ブータン式護摩法要の様子

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