豊永奈帆子 Travel nomad family

中国への留学をきっかけに、海外生活の楽しさに目覚める。 大学卒業後、台湾、香港、上海、…

豊永奈帆子 Travel nomad family

中国への留学をきっかけに、海外生活の楽しさに目覚める。 大学卒業後、台湾、香港、上海、ドイツで働く。旅好きの夫と中南米に渡りコスタリカで出産。 家族3人で車で中南米横断。現在、日本で古民家暮らしエンジョイ中。 著書「今日から出来る異文化交流 カウチサーフィンGUIDEBOOK」

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ライター掲載記事 豊永奈帆子

【著書】 カウチサーフィンGUIDEBOOK: 今日から出来る異文化交流 雷鳥社 【ライター記事】 海外ノマド女子 Gigazine 中国でノマドしてみたらイメージが一変した アジアで3番目に安く過ごせるチェンマイでノマド生活してみた 脳内トラベルメディア 世界新聞 世界で1番小さい「香港ディズニーランド」に行ってきた [世界一長い]ミッドレベルエスカレーターの乗車時間を計ってみた レアジョブ英会話 英語が話せると海外旅行が100倍楽しくなる3つの理由 みんなの

    • コーヒーを飲みながら思い出す、コーヒーを飲まなかった日々のこと

      最近は育児と仕事の合間に、美味しいコーヒーを飲むのが至福の時間。 ドイツは素敵なカフェが沢山あったので、住んでいたときにもっと行っておけば良かったな。 でも。。。。そのときはお給料のすべてを毎月の海外旅行に費やしていたことを思い出す。 ドイツのベルリンに引っ越してからは、バスや格安飛行機で気軽に海外に行けるのが嬉しくて、毎月のように旅行した。 金曜仕事が終わると、そのまま空港に直行。イタリア、ポーランド、チェコなど、数時間の移動で言葉も食事も違う世界に行けることが最高に

      • イスタンブールで独り言

        「ヨーロッパとアジアを結ぶ国トルコ」 頭では分かっていても、 街を歩くと「ここはアジアなの?ヨーロッパなの?」と脳が決めたがっているのを感じる。 「中間なのだからどっちでもないし、どっちでも良い」と自分で言い聞かせる。 それでも、街の市場を見ては中国を思い出し、白い建物を見るとヨーロッパを思い出し、大混乱の脳。人の顔を見ても、様々な風貌。少しアジアちっくな顔をした人も、ヨーロピアンな顔をした人も、トルコ語を話している。いったいどっち。 少しだけ、コロンブスがカリブに到達した

        • 海外ノマド女子日記~タイ編~

          一ヶ月ごとに国を引っ越す海外ノマド生活中の日記を大公開。 タイ編は4月23日ー5月21日のタイ滞在中の日記。 文末にノマド生活中の出費記録付き。 □4月23日(水) 今日はいよいよタイへ出発の日。飛行機に乗るまで「出発する」実感が沸かないのはいつものこと。上陸前の空からみたチェンマイの印象は「緑が多い、ビルが低い」と香港との比較で感じた。チェンマイ空港で両替した際に、香港人の女性に話かけられて一緒に市内までタクシーに乗ることに。安くて楽しくて一石二鳥。ホステルに着くと安心し

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