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好きが続くよバドミントンと野球(10月9日月・スポーツの日)

このところ、アジア大会、ラグビー、バスケットボール、バレーボールなど、大きな国際大会が開かれていて、テレビ中継を見ることが多い。
自分自身は競技できないけれど、白熱した試合を見ているだけでドキドキして、応援に力が入る。決勝戦では僅差で勝負がつくことが多いように思う。こういう世界大会に出場して、決勝まで進める選手たちの力量は、きっと僅差なんだと思う。ものすごい練習をしているんだと思う。

小学生の頃、道端で気軽に始めたバドミントンが、いまだに続いている私。
身体を動かすことは楽しい。しんどいときもあるけど。
プロ野球のパ・リーグが好きになったのは高校生のとき。それからのファン歴が、今もどんどん延びている。私がホームランを打てるわけでもないし、150キロのスピードボールを投げられるわけでもないけれど、見ているだけで楽しい。次の1球で全く違う展開になるだろうという場面は、本当にハラハラする。心臓に悪い。私はテレビの前で願うだけで。

きょうのナイトゲームはオリックスの最終戦。優勝に花を添えるような勝利で、穏やかな気持ちで眠りにつける。
18時から21時半まで、試合開始から最終戦のセレモニーまでの3時間半、ずっとパ・リーグテレビを見ていたスポーツの日。

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