新幹線の進化と退化。 2年ぶりに、両親の故郷に行くために、新幹線に乗った。 東海道・山陽新幹線である。 国鉄と呼ばれていた頃から、新幹線には乗っている。仕事、両親の帰郷に付き合って、車の納車の帰り道等々。 昔は肘掛けに、小さな灰皿があり喫煙、禁煙が分けられてはいなかった。 現在肘掛けには、電源があり、これを書いている今も接続中である。車内にはwi-fiも飛んでおり快適に過ごせる。 足元も、普通に座って膝から40センチも間隔があり、普段LCCの飛行機に乗っている私からした