令和2年度社労士試験メモ
【勉強時間】独学
・実期間:4カ月
・実時間:300~400時間
【使用教材】
・みんなが欲しかった! 社労士の教科書
・出る順社労士 一問一答過去10年問題集
・最新重要判例200[労働法] 第6版
【自己採点】
・選択33点(割れなし)
・択一44点(割れなし)
【所感】
・択一式の試験については勉強法を確立しているので、受験日までに間に合うように勉強時間をコントロールできた。
・選択問題については、問題形式を確認したのみで過去問もやらず対策もしなかった(何をしてよいのか分からなかった)。
・択一問題については、試験時間は40~50分余った割に思っていたよりも点数が取れていなかった(分からない問題は即諦めた)。
・選択式について、労安は1.5mを運よく選択できなければ基準割れしていた。労一は分からなかったので語感と文脈からの推論で3点確保できた。
・期限ギリギリに受験申込をしたため、受験会場は希望会場ではなかった。空席はあまり見られななかったと思う。
・使用教材は、概ね教科書×3周~、出る順×1周(選択式除く)、判例200×2周(最高裁のみ)まわした。
・試験後1箇月で覚えたことの90%以上を忘失した。
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