カンタス航空でメルボルンまでの旅ログ #1

久しぶりの海外

久しぶりの海外です。コロナ前にドイツに行ったっきり。。
セントレア→羽田→メルボルン→シドニー→羽田→セントレア
でオーストラリアまで行ってきましたので、ログを残します。
初めての南半球、夏のクリスマス。新鮮でした。

国内線（セントレア→羽田）

まずはセントレアから羽田。
ちょいちょい腕時計が登場しますがスルーしてください。
機材はB737-800 クラスJに搭乗です、超短時間のフライトなのでゆったりとしたシートですがそこまで恩恵は感じず、ただ隣が空席で窓側なのが良かった。
今回のお供の腕時計はグランドセイコーのクォーツ。長い付き合いです。
機械式にしようかとも思いましたが、安全を見てというのと以前にも海外連れてきているので薄くて装着感良くてストレスフリーなこいつにしました。
気流の関係で結構機内は揺れました、おかげで機内サービスはなし。まぁ超短時間フライトなのであっという間なので問題なし。フライトシミュ好きとしてはどのルート飛んでるとか高度、ギアダウン。フラップのタイミングとかそんなのばっかりが気になって見てました。エアバンド持って聞きたいくらい。

羽田に到着したらJALサクララウンジです、今回はカンタス航空のビジネスクラスで行きますので、ラウンジ入れます。
ラウンジ広い、ダイニングは分かれています。

やっぱり欠かせないのがJALサクララウンジJAL特製オリジナルビーフカレー

国際線（羽田→メルボルン）

今回はカンタス航空です、初めてのカンタス航空。
日系が良いのはもちろんですが、非常に快適に過ごせました。
ビジネスクラスの席です、ちなみに機材はエアバスA330

シートのリクライニング快適過ぎる、とりあえずどこ押せばどう動くのか色々と試してはしゃぐ。

電源も完璧、コンセントがあるのでCIOの140Wアダプター持っていったのでそれ一つでなんとでもなります。

動画は今回はDJI OSMO POCKET3をメインカメラにしました。
置く場所もあるのですぐに撮影もできます。

ヘッドホンのメーカーは不明、ノイキャンではなさそう。

アメニティはkoskelaのポーチ。

カンタス航空なので、映画は日本語対応が少なめ。

フライト情報をひたすら見ます。
フライトシミュで再現したい。

まさかの夕食の写真撮り忘れた。動画で残してるのでYoutubeにアップします。

JAMES BOAG’S PREMIUM LAGERビール

横浜 馬車道あいす

朝、こういう景色を見るといかに自分がちっぽけなんだろうって思う。

朝食はパンの上にアボカドとポーチドエッグとトマトがのったやつ（名前忘れた）地味に美味しい。

ビジネスクラスのシートはフルフラットになるのでぐっすり眠れます。
到着してそのまま仕事なので、寝ないとまずい。
おはようございます。最高の目覚めです。

おはよう、グランドセイコー。これがやりたかった。

到着

メルボルン空港到着です！

Uberで移動、メルボルン空港のUberは呼ぶと番号だけ表示されて列に並んで乗ったら初めて番号を運転手に伝えるという仕組み。そうすると運転手はどこに行けばよいか知るというシステム。運転手は行き先を選んで手を挙げられないねの。拒否とかもされるのかな。空港以外はダイレクトに迎えに来る仕組みなので位置情報によってエリアでこういう仕組みに変わるのか。

続きは別記事で。