今まで食べたういろうの写真

雀おどり_一口ういろtoukouyou 雀おどりの「一口ういろ」。シンプルな白。黒。栗抹茶。さくら。小豆。どれももっちりとした味わいがたまらないお値打ち品です
雀おどり抹茶ういろう_会計後試食 雀おどりの一口ういろうは会計後にサービスとして1個もらえる場合もあります。(コーヒーのおつまみにつくこともあるらしいです)モチモチさも正規品と変わりない素晴らしさです。正に名古屋のお値打ちです!
画像3 同じ雀おどりが販売している秋冬限定の一口ういろ、「栗むしういろ」です。上品に甘いこしあん系のういろ生地にホックリとした味わいの粒栗が相性抜群です。秋冬限定というのが惜しすぎます!
画像4 個包装で9個入りというのも、親しい人間に渡す特別なお土産という感じで好きです。
菊屋_白ういろ投稿用 千種区にある「菊屋」のういろ「白」を一口サイズに切ったものです。食感の粘り、仄かな甘さがありながらしっかりとした旨味のある味わい。昔ながらの菓子感があって結構好きなういろです。
菊屋_黒ういろ2 同じ「菊屋」の「黒糖」ういろです。 沖縄県、鹿児島県産の黒砂糖を使っているというだけあってコクと食べごたえは「白」の倍以上です!
KIMG2762_アップ用 餅文総本店(名古屋ういろの元祖店とも)の10月上旬~4月中旬限定ういろ、「鬼まんういろ」です。 ゴロゴロと入ったサツマイモの食感と甘さが、ういろ生地の滑らかさとほのかな甘さに相性抜群です。 (ちなみに鬼まんじゅうとはサツマイモの角切りが入った、名古屋のご当地蒸し饅頭のことです。……下にあるパッケージ写真記載の説明に比べて下手すぎる紹介ですが(汗))
鬼まんういろ__1__個包装 茶巾しぼりが施された、渋い色合いの個包装紙も強く惹かれました。一瞬、食べずにこの形のままとっておきたいくらいに(苦笑)
鬼まんういろ_パッケージ2
鬼まんういろパッケージ投稿用 商品&鬼まんじゅうの説明に添えられた鬼や鬼まんじゅうのイラスト、存在感を感じさせる字体で記された「芋」「鬼まんういろ」が素敵な味を出してます。この時はつい捨ててしまったので、次回買うときはコレクション用に取っておきたいです!