桜天神社にまたいきたくなったというつぶやき
名古屋市で撮った写真を整理したら同市丸の内にある桜天神社（さくらてんじんしゃ）の写真を見つけました。
頭をなでると頭が良くなり、自分の体の悪い場所を撫でた後同じ場所を撫でると悪い場所が治るとご利益があるというだけあって厳かな雰囲気のある牛像「撫で牛」。
江戸時代から明治時代初期まで昼夜１２時には鳴らして時を知らせていたという「時分鐘」。
そして同天神社が面する「桜通」の由来が、同所に桜の大樹の御神木があったからという由来含め歴史好きとしてとてもそそる神社だと改めて思いました。また行きたいです！