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今日はサン=サーンス「ヴァイオリン協奏曲第3番」初演日(1881年)

今年、没後100年を迎えるサン=サーンスの最後のバイオリン協奏曲で、ロマン派音楽における重要なヴァイオリンと管弦楽のための協奏的作品の一つ。

「序奏とロンド・カプリチオーソ」や「ハバネラ」と並び、多くのヴァイオリニストに愛奏されてきた。

初演者のパブロ・デ・サラサーテに献呈された。


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