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インタビュー記事を書いてました。

かんたんやさしいお手当で 心と体に向き合う時間を。
和みのヨーガ インストラクター&セラピストの
nagomocaです。

ながらく間があいてしまいましたが
昨年の後ろ半分はずっとインタビュー記事を書いていました。

何故かインタビューを書き上げるまでは!…と
こちらの投稿を後回しにしてしまい

思いの外時間がかかって
きづけば新しい年を迎えて
早一か月も過ぎ
明日からは立春。もう春ですね。

同時に二つのことを進めるのが苦手なので
ついこうなってしまうのですが
今年はもっと
ゆるやかに 軽やかに 楽しんで
思ったこと 感じたことを
綴っていけたら、と思います。

ここ半年のインタビュー記事をマガジンにまとめてみました。
私自身も理事として関わらせてもらっている
NPO法人NAGOMI MINDの代表であり
和みのヨーガ インストラクター・セラピスト共に同期であり
大切な友人でもある
塚田ひろみさん(通称かんちゃん)のロングインタビュー。

かんちゃん自身や
かんちゃんが大切に育んでいるNPO法人に
たくさんの人が出会って
みんなで温かな世界を作っていけたらいいなぁ、という
願いを込めて書かせていただきました。

このNPOは
『小さなこどもたちを想う大人のためのコミュニティ』として

保育者さんや親御さん、
更には多様な年齢・肩書の人まで
こどもを想うたくさんの人達が
繋がり合って学びを深めあう中で、
自分や互いへの理解を深めたり
才能を輝かせられるようになっていくことを
目指して活動しています。

まずは自分にやさしい目を向けること
そこから温かなまなざしの輪を広げていくこと。

この思いは和みのヨーガや和みセラピーの根っこにある
マインドに通じるもの。

私自身は保育者ではありませんが
こどもを預ける親、という立場で
6年間幼児教育の現場に関わっていました。

その中でいつも思っていたのは
先生たち一人一人の責任が重く
とても忙しそう、ということ。

子どもたちのお世話になった幼稚園は
のびのびと子供たちのやりたいこと
時には親のやりたいことにも
柔軟に対応してくださり
コミュニケーションを取ることも大切にしてくれていたので

とても楽しい時間を過ごさせてもらったのですが
(いまでも幼稚園とのつながりは続いています)
その分先生たちの負担は相当なものだっただろうなぁ、
とも思っていました。

「保育の現場が
先生たちが自分自身や
自分のやっている仕事に誇りをもって
楽しく働き続けられる環境であってほしい。」

そんな想いを抱いていたので
このNPOに関わらせてもらって
代表であるかんちゃんの話をじっくり聞くことができて
とてもワクワクするような
楽しい時間でした。
(記事にするのはかなり骨が折れましたが泣)


そもそもインタビュー、といっても
どんな形式で、とか
決まり事も何も知らないまま始めたので
かなり粗削り、というかなんというか・・
という感じもありますが^^;

直接話してやり取りした内容よりも
一度まとめたものをみながら
更に質問を重ねて修正を加え続けた内容の方が
遥かに多く
大変な量と時間になってしまいましたが
(当初の予定は自己紹介的なイメージでした笑)

このやり取りがあったからこその部分も多々あったので
これはこれで良かったんだろうなと。

よろしければご覧くださいませ♪





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