使わせていただく命〜使命〜

新月から珍しく寝てばかりでした。

2:01目が冴えて、静かな時間をひとり過ごさせていただいています。

定年世代

家の中で過ごす毎日。

早朝に起きることが多く

ご飯を食べて

雇用延長でテレワークの夫がしてくれる

お洗濯とお掃除に甘えてゆっくり養生の私。

お昼ごはんの後は心地よくお昼寝。

最高の贅沢。

時々の和みのヨーガと。

私は静かな時間が好きな子どもだったなと思い出しています。

障害もこの暮らしには問題なくて

かえって一病息災

アラカンの今も髪はほぼ黒髪
お肌もあわせて大島椿でシンプルケア。

命を使わせていただき感謝。

まさに使命。

遠くもなく大きくもないようだけど。

ずっと忙しくしてきた現役時代から退いて静かに。

マントラのように

ゆっくりと唱えてると

障害で難しい日常も、ゆっくり少しずつ動けるように。

有難いことです。

生命を生み育ててくれた両親に感謝
夫に感謝
夫の両親に感謝

少しのお薬のほかは
症状訴えてても 大丈夫よ と笑顔で他の処方なさらない主治医

おかげで私はシンプルケア。

時々、不安や落ち込みの話を聴いてくださる人もいてくださり

ありがたいな。

家とごはんとパートナー
そして息子夫婦と孫に時々会える
孫の行事にはあちらのご両親とも和やかに。

私の体調を気遣ってくれる
優しくて頼もしい息子。

こまめに動いてくれる夫。

元気でいてくれる母。

書き出したらたくさんの感謝。

読んでくださってありがとうございます。

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