80'sカルチャーが盛りだくさん「不適切にもほどがある」
宮藤官九郎さん脚本のドラマ「不適切にもほどがある」がアラフィフに突き刺さりまくってます！
昭和61年から現代へタイムスリップしてきた小川市郎（阿部サダヲさん）が主人公のドラマ。
昭和と令和を行ったり来たり。
市郎は昭和61年に戻ると「38年後（令和）の日本はな…」と未来で見てきた日本の様子を家族や知人に話します。
三原じゅん子が国会議員をしているぞ！
加トちゃんが80歳で35歳の人と結婚した（奥さんまだ生まれてねぇじゃねえか）。
反抗期真っ盛りの娘純子（河合優実さん）にそんな話をすると「じじぃ、いいかげんな話してんじゃねぇぞ！」とぶち切られます。
そんな中、なんとなんとセリフ中に大江千里さんも登場してきましたよ。
そのシーンが「不適切にもほどがある」公式X(旧Twitter)に投稿があったので、みなさんにおすそ分け♥️
＼#ふてほどスクラップ🔖／
— 【公式】金曜ドラマ「不適切にもほどがある！」 (@futeki_tbs) March 3, 2024
昭和61年までなら
何でも聞いてくれ✨😉#そこまでは物知り博士なんっす🎓#それ以降のことは...#聞かないでー🙉笑#TVer#UNEXT#Netflix#不適切にもほどがある#TBS#金曜ドラマ pic.twitter.com/BdBguphCCX
こちらの対談があったから「不適切にもほどがある」のキーワードに大江千里さんが出てくると確信してました。( *´艸｀)
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