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本とnagomiと•••
2021年2月27日 20:27
追記。指名を指名と勘違いしない。また宜しくお願いします。という媚びに気づく。寄付をする次回の予約を勧めなくても次回の予約が入る為に出来る事を考える。空間を変える。小物を本物に変える。材料のコストを上げる。健康に気を使う。配達して頂く方に感謝する。ディーラーさんに感謝する。見えないところの掃除を見直す集客の為のSNSをやめる。環境に配慮する。お飲み物の質を上げる。栄養
2021年2月26日 17:32
小さな美容室を再建するならば・提供している様々な価値の見直し。・価値を高めた上でカット料金を考える。・初めていらっしゃる方に1,000から2,000円 の料金をプラスする。・分かりづらいメニュー設定をやめる。・誤魔化しのメニューをやめる。・高付加価値のメニューを高付加価値にしな い。・雇用するスタッフがいるならば事実を伝えて 覚悟を確認。・メニュー数の縮小。・忙し
2021年2月18日 21:48
業界地図と言っても何か解決をできる事を提示は出来ませんが、今感じてる事を書いておきます。美容師の仕事は、本来いらっしゃった方の喜んでいる顔を見たいとか、楽しんで頂きたいとか、リラックスして頂きたいとか。その様な気持ちが原点にあるのかと思いますが、いつしか美容室としての集まりは過当競争の末に何処も一般企業の待遇というものを追う様になりました。過当競争とはお客様の奪い合いという事もありますが、運
2021年2月19日 21:17
10店舗位の美容室を再建するならば・店舗を半分の5つにする。・逆に小さな店舗を作り独立のサポートをする。・その他スタッフにはフリーランスと雇用の選択をしてもらう。・肩書きを無くしティール関係の構築。・雇用でも働く時間の縛りを可能な限り作らない。どうでもいい今までのシステムを守るのではなく、守らなくてはいけないのはスタッフに美容師として生きていける様な選択の幅を広げること。守るのはシ