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洗濯物をたたむプロセスは洗濯物をたたむだけではない|家事ノート

洗濯物をたたむとき、何を考えていますか。

洗濯物をたたむときに考えること

洗濯のフローによって異なると思いますが、私はこんなことを考えています。

・収納ケースに入るようにたたむ
・洗濯機で落ちない汚れのチェック(再洗濯に回す)
・黒っぽい服にコロコロをかける
・毛玉を取る

当たり前だと思われる方もいるかもしれません。

ところがどっこい、うちの夫はどれもできません。

洗濯物をたたむのは「収納するため」「次に気持ちよく着るため」

洗濯物をたたむ目的は第1に収納するためです。

収納ケースに入らないようなたたみ方では、目的を果たせません。

「洗濯物のたたみ方」を夫によく聞かれますが、「絶対にこれ」というたたみ方は存在しません。収納ケースに入れば最低限それでよしだと思います。

収納ケースが変われば当然たたみ方も変わります。

さらに、なぜ服を収納するかといえば、次にまた服を着るためです。

次に気持ちよく服を着るために、埃や毛玉の手入れもしておきたいです。

前回夫が洗濯担当だったときには「洗濯を滞りなく回すこと」を重視して、そこまで要求できなかったので、次の課題にしたいと思っています。

冬服になり、毛玉が目立つ服が増えたので、ちょうどいいかもしれません。

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ここからは家事の進捗やアイディアを書いていきます。

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